【小説】ジナシストロン淀 完結編<上> 巨神復活 アトラス・エンジン編
☆ジナシストロン淀 完結編<上> 巨神復活 アトラス・エンジン編
サークルああっいいよねっ淀ちゃんっと
作家・ヒロカワミズキによる看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』。
連載まんが<ジナシストロン淀> 完結編のプロット小説・上巻です。
マンガと小説による「ダウンロード販売限定、看板娘のオリジナルまんが」。
作品と作品をつなぐ大河オリジナル連載コンテンツ『ジナシストロン 淀<ヨド>』。
プロット小説形式による4クール目、『巨神復活 アトラス・エンジン編』です。
<巨神復活 アトラス・エンジン編 あらすじ>
「ノヴェル」と「いろは」、吸血鬼と同性愛によるふたりの娘が誕生したあとも、淀ちゃんたちの闘いは終わらない。
人類を共同一思考性生命体に強●変質させる強●到達型古代寄生体、異星人「ギュランビト(シンギュラリティ・アン・ビースト)」と、
体に竜を宿した惑星女神の生まれ変わり、人造人形「ジナシストロン」の戦いが激化するある日。
淀ちゃんのもとに、ジジくさくしゃべる巨大なロボットが現れた。
彼の者の名は、「神経接続式強化外骨格 アトラス・エンジン 型式番号AL_03 セプテントリオン」。
そう、それは3億年前の『壊星戦役』ーーー「星の淀ちゃん」ステージ3で出てきた、可変式の巨大ロボットであった。
アトラスの手に乗って世界中の空を見た淀ちゃんに、ついに「3億年前の記憶」が目覚めるーーー。
<オリジナル連載まんが ジナシストロン淀 あらすじ>
竜神血清<ドラゴセラム>によって改造人形『ジナシストロン』となった淀ちゃんたち10人の看板娘。
自身の肉体に『コア・ドラゴン』を宿し、合体することで「カオス・ドラゴン」に変身する彼女たちは、
異形の宿命を背負い、どう生きていくのか?
完結した『ジナンドロモーフ・シスターズ』シリーズの設定をさらに昇華させ盛り込んだ、
看板娘「淀ちゃん」の日常を描くマンガ+CG集作品です。
☆プロット小説18ページ。表紙・背表紙・遊び紙つき計23ページ。
JPG形式、画像サイズ1600*1200。
自称・大河SFセカイ系スペースオペラ。他作品や設定資料集と連動して楽しめる大きな流れのコンテンツです。
<看板娘・オリジナル・小説・SF・日常・ライトノベル・ラノベ>
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