【耳元隠語】こそ寝取-幼馴染と浮気編-
◆人物紹介◆
彼女……
あなたの幼馴染で、子どもの頃はよく互いの家に遊びに行ったり寝泊りするくらい仲が良かった。
成長と同時に女性らしさが目立ち始め、異性として気になり始めた結果、少し疎遠になってしまう。
男勝りな性格で、下ネタも抵抗がないどころかあなたや「あいつ」には逆セクハラまではたらく始末。
ただし身体は敏感なほうなので、接触攻撃には弱い。
同じく幼馴染である彼氏の「あいつ」とは毎日のようにセックスを楽しんでいたが、最近はマンネリ化してきて回数も減った。
そのせいか、ハツラツとした性格とは裏腹に、年齢相応の若い性欲を持て余している。
子どもの頃、あなたとベッドでプロレス遊びを頻繁にしていたせいか、布団の中で密着して絡み合うようなセックスを好む性癖になった。
身長164cm、スリーサイズは98/59/87
◆あらすじ◆
幼馴染の彼女とは、〇校、大学は別々になり、互いに密な連絡は取っているものの一緒に遊ぶ時間はほとんどない。
そんな彼女は同じ幼馴染の「あいつ」と付き合うようになってしまう。
確かに「あいつ」は、自分よりも男らしく、親切で、彼女とお似合いのカップルだった。
そんな悶々とした生活を送る中、久々に皆で宅飲みをしようという話になった。
子どもの頃の記憶に浸り、幼馴染同士で会話も弾み、とても楽しい時間を送る3人。
「あいつ」は酔いつぶれ、お開きにしてベッドに入るあなた。
すると、あろうことか同じベッドに潜り込んでくる彼女。
懐かしい思い出がよみがえると同時に、あの頃にはなかった女の子らしい身体つき、匂い、雰囲気。
そして淫靡な雰囲気を纏わせながら、彼女は――
◆トラックリスト◆
01.(今だけは、幼馴染の特権で触ってもいいぞ♪ あいつにバレないように、こっそりな……♪)39:15
彼氏が酔いつぶれ、あなたと彼女も寝床につくことに。
同じベッドに潜り込んできた彼女と、子どもの頃のプロレスごっこの思い出を語り合う。
未だに独り身のあなたに同情したのか、彼女はプロレスと称してえっちな触れ合いを提案してくる。
「あいつ」の寝息が聞こえる暗闇の中、布団の下で、二人の呼吸は段々と高まっていき……
02.(何? お前。私と風呂入るのそんなに興奮すんのか? ……きっしょ……♪)29:42
久々に家に遊びに来た彼女。前回のこっそり浮気セックスが、実は「あいつ」にバレていたことを明かされる。
しかし、寝取られ性癖をこじらせた「あいつ」から、再度浮気セックスの提案が。
「ゴム有、カメラの前で」との条件もどこへやら、早速風呂場で濃密に絡み始める二人。
軽口を叩く彼女も、「あいつ」より大きなペニスを堪能しながら段々と声を蕩かせていく。
03.(親友として、信じてっから……な? 今日は絶対生で出すなよ?)36:38
またしばらく時間が経ち、「あいつ」と結婚した彼女が、久々に家にやってきた。
また寝取らせプレイをするのかと期待するあなただったが、今日は排卵日なので危ないと断る彼女。
何とかフェラチオで治めてもらうが、やはり積もり積もった想いに、挑発的な囁きも相まって、彼女を押し倒してしまう。
彼女もまた雌としての本能をむき出しにしていくと、二人はそのままベッドの上で、熱い交尾の音を響かせた。
04.(おまけパート)01:51
後日談
◆収録時間&スタッフ◆
1時間47分29秒
◆シナリオ◆
TASK
◆イラスト◆
八樹ひより
◆CV◆
東かりん
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