【逆リョナ】妖鳥の毒に侵され死ぬまで実験観察される【ASMR】
◆毒に蝕まれながら焚火の音の中、ゆっくりと眠るように殺されるASMR音声
中国の伝説上の生き物である、猛毒の羽毛を持つ鴆(ぜん)に少しずつ毒を体内に入れられて、ジワジワと命を削られて死に至るまでの音声です。
耳舐めで体内に毒を入れられたり、毒を塗った針を刺されながらも、穏やかな口調で話しかけられ、焚火がはぜる音の中で静かにゆっくりと死に向かうという一風変わったASMR音声となっています。
※肌を毒針で刺される、皮膚を噛まれて毒を注入されるなどゴア・流血表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
生死の境を彷徨いながらも癒されるという、ふわふわとした夢のような時間を過ごせますように。
総再生時間:31分
————————————————————————
illust:七三ゆき 様
◆導入パート
ああ、起きましたか。
具合はどうですか?体が思うように動かせない?それは良かった。私の毒が回っている証拠です。
あなたの家、とても素敵ですね。ここで生涯を終えられるのなら本望でしょう?
逃げようとしても無駄ですよ。あなたが目を覚ます前に少しだけ私の毒を体内に入れておきましたから。体、痺れて思うように動かせないでしょう?致死量ではないので安心してください。
私はゼン、といいます。とはいっても私の名前ではなく種族名ですが。あなたたち人間が迫害した猛毒を持つ妖鳥ですよ。聞いたことはありませんか?
あなたを捕らえたのはそうですね。殺された仲間たちのための、人間に対する復讐、といったところでしょうか?
私にはそんなに復讐自体に興味はありません。ただ純粋に……
私の毒がどれほどの効力を持つのか、実験したかった……それだけです。
興味があるとすれば……あなたが私の毒を注入されてどれほどの間持ち堪えられるか、でしょうか。
あなたは私の実験対象に選ばれたのですよ。あなたもその状態だと苦しいだけでしょう?
それではそろそろ始めましょうか?
◆トラックリスト
暖炉の前で
(4:40)
注入される毒
(8:48)
毒針
(8:25)
まだ大丈夫ですよね
(10:05)
Powered by FANZA Webサービス