【5時間メス〇キKU100】ちんちんイライラ敗北射精《負けイキ》しなさいっ!:雑魚神メス〇キに性的に煽りに煽られて我慢できずに失恋片想いオナニー射精で負けてしまう
●弱いメス〇キにオナサポで負けることでより自分が弱くなれる! とことん負けよう!
— どんな作品なの? ————————————————————
・最弱のメス〇キ(声優:来夢ふらん)がヒロインです。一人称はボク
・『勃起したら負けゲーム』、『射精したら負けゲーム』の2話構成
・今作は5時間の長編ストーリーオナサポ音声です。ご利用時は体調を崩さないよう注意してください。長編だからこその豊富なシチュエーションが揃っています。サンプル画像にシチュエーション一覧があります
・シコシコのリズムに合わせることをメインにしているので、オナホールがなくても大丈夫です。もちろんオナホールを使っても大丈夫です
・メス〇キと言えばそもそも性癖が強いヒロインですが、特にクセとアクの強い邪道なヒロインが好きな人におすすめします。サンプル音声と、サンプルテキストでヒロインの雰囲気を確認できます
— 仕様 ———————————————————————–
・総再生時間:5時間26分
・本編とは別に5分間のフリートーク音声
・収録:スタジオ収録KU100※フリートークのみ宅録
・ファイル形式:mp3(320kbps)
— サンプルテキスト ———————————————————–
「っっっっはぁぁぁ〜〜〜〜ざっこwww ?この?ボクに負けるって、それって赤ちゃんレベルじゃんwww バブバブwww バーブバブwwww お前は赤ちゃんなのかよぉ〜」
「――あ゛!? 負けてないが?!?! ボクが負けるわけないが゛????」
「女の子どころか、女の子のにおいにすら負けちゃう。勝てぬぁ〜い」
「真っ暗な視界の中で妄想してみて……目の前にボクの腋があったらどうするかな。ノースリーブの腋が出てる服で電車の吊革をつかんでたら……」
「必死に女の子の腋見て興奮してるけどぉ〜そこって女性器じゃないんだけどぉ〜↑↑? セックスするところじゃないんですけどぉ〜↑↑??」
「ん? なになに? 『勃起してない? 負けてないが?』って……あ゛?! 負けないがはバブちゃんじゃなくてボクのセリフだが? はい勝ち〜するが!!」
「甘くてとろけるような女の子の香りと、下品だけど股間にずっしり響く女そのものの香り、どっちが好みかな〜」
「すー…………はー…………(ハート) かわいさの先にある女の子の秘密の……隠されてた?ドスケベ?なにおい……」
「足裏のにおいで勃起しちゃったら、勝てないんじゃなくて、女の子に?負けたい?変態だよね。腋だとフル勃起しなかったのに足裏だとフル勃起しちゃったら……完全に負けたがりの変態じゃん」
「かわいい女の子に負けてる。大人の男性として完全に終わってるのに、股間の男性はギンギンに反応しちゃう……その惨めさがとっても気持ちいい……恥ずかしい。恥ずかしいのが気持ちいい」
「あれ? あれあれ? おちんぽちゃん小っちゃいね。もうこれ以上大っきくできないんだ? それでフル勃起なんだ? ぷっ、小っちゃ。おちんぽちゃんって、ちゃんづけされちゃうわけだw」
「踏まれて悔しいのにそれでも気持ちいいのがなおのこと悔しいんじゃなかったのかよ。くや気持ちいいんじゃなかったのかよ!」
「大人の男の尊厳を女の子のやわらかくてきれいな足で乱暴に踏みにじられてめちゃくちゃにされたいんじゃ…………なかったのかよ!」
「あっ、でも別にシコシコしたくないか。大人はそんな毎日シコシコしないもんね。女の子の温もりを感じるぱんつになんか負けないもんね。無駄撃ち射精しないもんね」
「女の子のシコシコ声に合わせて本当にシコシコオナニーするなんて恥ずかしいもんね!」
「大人は、しないかぁ〜、くぁ〜、そうかぁ〜」
「だったら〜、ボクが『シコシコ』って言うあいだ、シコシコしなくていいよ」
「やっさしーボクが『シコシコ』って言ってあげるから、バブちゃんはその声にあわせてシコシコ……しなーい。できなーい。しちゃダメ禁止ぃ!」
「シコシコ声に合わせてただただシコシコ我慢するの。ちんちんイライラして楽しいよね?」
「とことんちんちんイライラさせてあげる」
「ボクの脱ぎたてぱんつで――見・抜・き(ハート)――してもいいのに、しないなんてー、バブちゃんってさっすが大人。大人って――――はぁ〜〜……すんごい……(ハート)」
「おちんぽちゃんが大っきくなっちゃうのは女の子に負けました〜って証だよ。『勃起したら負けゲーム』なんだから」
「な〜ら、射精のカウントダウンしても……勃起、耐えられるよね? 別にいいんだよ、?射精は?しちゃっても。射精カウントダウンなんだから。ま、勃起もシコシコもせずに射精できれば――だ・け・ど(ハート)」
「『勃起したら負け』ゲームで射精、白いおしっこたーくさんぴゅっぴゅできて、バブちゃんは偉いでちゅね〜」
「たまたまから濃ゆーいのがおちんぽちゃんを駆け昇って、幸せの余韻で頭がじーんと痺れちゃいまちゅねえ」
「とろーんとしてぼうっとちて、ぴゅっぴゅのことだけを考えるとってもちあわせな時間。真っ白な心地よい時間。ちあわせの体感」
「ぴゅっぴゅはぁ〜、とっ〜〜〜〜ても幸せな時間、でちゅね〜(ハート)」
「あれれ〜? どうちたんでちゅかぁ〜? まさか〜、白いおちっこぴゅっぴゅ、ちてないんでちゅかぁ〜?」
「ええ〜〜?! ぴゅっぴゅ禁止だったんでちゅかぁ〜? 酷いでちゅね〜、いったい誰がそんな酷いことちたんでちゅかねえ??」
「カウントダウンでぴゅっぴゅするのが気持ちいいのにそれを我慢させられるなんてかわいそうなバブちゃん(ハート)」
— クレジット —————————————————————–
・企画/制作/ディレクション/シナリオ/演出:マザースター蘇芳立花
・声優:来夢ふらん
・イラスト:まと。
・音声編集/整音:くじら137号
・デザイン:Acro
・音声編集サポート:たかじんちゃん
・収録:ロープライススタジオ
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