【AI春画】画像とテキストの華麗な融合、魅惑の第二弾!
「確かに枚数だけは異様に多いけど、ちょっと内容が薄いよねぇ」
「同じような絵柄、顔のオンパレード!」
「単調で飽きがくるのが早い」
「エロいのに意外とヌケないよね、AI画像って!」
・・・「AI画像作品集」にそんな不満をお持ちではないですか?(笑)
そんなAI生成画像集に対する、一つの解答が「AI春画」です!
【AI春画とは?】
あの葛飾北斎(画狂老人卍)先生の偉大なエロ絵「蛸と海女」は御覧になったことがあると思います。
エロい海女さんが蛸(タコ)の親子に絡まれて、あんなことやこんなことをされている最高に刺激的なシチュエーションで「触手モノの嚆矢」として、また日本の「HENTAI」文化を象徴する傑作として、世界的にも評価されている名作です。
実はあの「蛸と海女」、よく見ると背景にビッシリと文字が書き込まれているんですよね。
そう、昔の春画(エロ絵)にはよくあるパターンなのですが、画像に「ショートストーリー」がついているのです!
エロ絵としての「実用性」を追求した先人の知恵の賜物でしょう。
そんな、エッチな絵にいやらしい(笑)ショートストーリーを加える実用性タップリの「画像+テキスト」スタイルを、現代の最先端技術である画像生成AIが生成した画像で再現したのが「AI春画」なのです!
本作は大好評(有難うございます!)だった第一弾に続く待望の「第二弾」!
今回はAI専門画像投稿サイトなどで公開していない、本作の為に新規作成した「完全新作率」大幅アップで、満を持しての登場です!
正確には数えていませんが、おそらく7割以上はこの作品集の為に作った画像で、各サイトでは未公開の「本邦初公開」の新作画像だと思います。
前述のとおり、AI画像の同人作品集と言えば、枚数こそ400枚とか500枚とやたらと多い反面、似たような画像ばかりで「粗製乱造」の感が否めず、そして一枚一枚がどこか無機質な感じがします。
そうAI画像って、エロいはずなのに意外と「抜けない」んですよねぇ。
つらつら考えるに、それは一枚の絵に人間が描いたような「ストーリー」とパトス(情熱)が欠如しているからだと思います。
「人間が描いた絵」というのは、絵の巧拙には関係なく、そこには既に一枚のストーリーが存在します、全く絵心のないズブの素人が描いた絵でさえ、そこにはストーリーと情熱をハートで感じます!
それがAI画像と人間の描いた画像の相違点、越えられない壁だと思います(現在のところ)。
「AI春画」は、そんなAI画像の弱点を人間(つまり私)の書いたエロテキストで補完し、一枚の絵にちょっとした「ストーリー」を与えています。
枚数は一作目より少し増量した「60作品」(文字有り60枚+文字無し60枚=120枚)
他のAI画像作品集と比べて枚数こそ少ないですが、その分一枚一枚を手加工!
私自身、似たような画像を造っていると飽きるので、タッチや絵柄、キャラクターも意図的にバリエーションを持たせています。
一枚一枚に全て人間の「パトス」(情熱)を加えた入魂作ですので、自信をもっておススメ出来ます。
・・・従来の「AI画像作品集」の内容の薄さ、単純さに飽き足らない方にオススメだと自負しております(笑)
なお、作者の「糺ノ杜 胡瓜堂」(ただすのもの きゅうりどう)メイン活動は「少年と熟女」をテーマしたに素人小説を書いており、は、生成AIを始めてからは、海外のAI画像専門サイト「civitai」を始め、国内の専門サイトで生成したAI画像作品を投稿しております。
小説の方は最近は発表の場が少なく、ちょっとサボっていますが・・・
これからもご愛顧のほど、よろしくお願いします!
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