【ASML×Live2D×SLG】親友アイドルの処◯を奪ってNTRっぽいことしてみた
★★★プロデューサーとの枕営業のため、アイドルがエッチのトレーニング！？
お相手となる女の子は、自分がバージンであることを気にする新人アイドル。
プレイヤーは、そんな彼女に好意を寄せて密かに応援する男の子。
『Pと寝ることになったから、ロストバージンに協力して！』
そんな突拍子もない相談をされて、本当にラブホテルまで来てしまった。
好きな女の子、しかもアイドルの初体験エッチの相手をできるなんて、本来なら願ったり叶ったりのシチュエーション。
事情は特殊ではあるけど、双方合意ということなら何も問題はないか……。
相手は親友、ここは人助けということで相手させてもらうとしよう！
――そんな、親友アイドルとのドキドキエッチ初体験を、
Live2Dアニメーションのマルチエンディングシミュレーションゲーム化。
バージンなアイドルとの初エッチ……その優越感と臨場感を体験してください。
★親友でアイドルな女の子の、初エッチの相手をするシミュレーションゲーム
ルールは簡単。
制限時間の間、親友でアイドルなヒロインをあなたの好きなようにするだけです。
どこを重点的に攻めるもよし、どんな玩具を使うもよし、向こうから何かしてもらうもよし。
エッチのトレーニングということで、すべて受け入れてくれます。
どんなプレイをするかは、すべてあなた次第です。
★Live2Dアニメーションで悶える親友でアイドルな女の子！
あなたの行為を受け入れるヒロインのリアクションは、臨場感と没入感たっぷりのLive2Dアニメーションで表現。
キス、耳舐め、フェラ、乳揉み、手マン、クンニ、電マ、バイブ、顔ビンタ、乳ビンタ、腹パン、電流……。
エッチのトレーニングという名目の、多彩なプレイ！
挿入だって、もちろん可能！
欲望の赴くままに、ヒロインの練習に付き合ってあげましょう！
★フルボイスのストーリーモード搭載！
本作はお触り体験ゲームの他に、フルボイスのストーリーモードを実装。
450を超える音声とともに、ヒロインとの物語をアドベンチャー形式で追体験できます！
★プレイヤーの行動によって、10種類のエンディングに分岐
ヒロインの各部位をどのくらい感じさせたか。
どのくらい開発したか、どのくらいサドやマゾに目覚めさせたか、どのくらい嫌われたか。
何回絶頂させて、何回膣内で出したか、など……。
それらのパラメーターはすべて、プレイヤーのとった行動を受けて変化。
そしてパラメーターの結果に応じて、10種類のエンディングに分岐します。
トゥルーエンドを目指すだけでなく、色々な結末を集めてコンプリートしてみてください。
★無限えっちモードも搭載
制限時間に関係なくひたすらエッチを満喫したいプレイヤーのために、
時間無制限の無限えっちモードを標準搭載。
時間や結果を一切気にすることなく、好きなだけエッチの練習に付き合ってあげましょう！
★ステップアップのため、相手は誰でもいいからロストバージンしないと……！
やっほぉ〜、アリスでぇ〜す♪
アイドルぅ、やっちゃってま〜す♪
たくさん名前を覚えてもらえるようにがんばるからぁ、応援してくださいねぇ〜
…………。
……なんて、売れないアイドルやってるあたし、亜理珠（ありす）。
思い切って業界に飛び込んでみたはいいものの、チャンスが掴めず飛び込んだまま沈没中。
そんな燻ってるあたしだったけど、ついに浮上のチャンスが巡ってきた！
有名プロデューサーが手掛ける新ユニットのメンバーならないかって、そんなお声がけが！
……でも、その条件ってのが……。
『……えっ？ ま、枕……？』
枕営業……つまりプロデューサーに抱かれるってことか。
……それでユニットのメンバーになれるなら、考えるまでもない。
どうせ他の子だって当然のようにやってること、問題はなしよ。
ただ……ひとつだけ問題がある。
これを解決しないと、せっかくのチャンスが水の泡になりかねない。
……そうね、あいつに頼むことにするか。
だって友達だし、何よりあたしのファンだし、間違いなく引き受けるはず。
さっそくあたしはあいつを呼び出し、そして……。
『……あたしと、エッチして』
プロデューサーに抱かれるのに、処女だと色々面倒だもんね。
だからその前に、きっちりロストバージンしておかないと。
こいつとだったら野良犬に噛まれたと思って諦められるし、我ながら名案ね。
そうしてあたしたちは、ラブホへ。
でも肝心のこいつは、遠慮しているのか怯んでいるのか、まったくもって頼りない。
しょうがないな……こうなったら。
『じゃあさ、エッチの間、アイドルのアリスを演じてあげる』
『自分の好きなアイドルとエッチするなんて、興奮するシチュじゃない？』
そういうわけで、アイドルのアリスとしてエッチすることになった。
あとはロストバージンするだけ、輝かしいトップアイドルへの道は目の前に拓けている。
あんたにはちょっと悪い気もするけど、あたしの未来のために頑張ってね♪
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