【KU100】サキュバスお姉さんとデート&ホテルでラブ甘セックス
【1.おでかけ準備編 今日は何の日?】
「うふふ、やっぱりそうでした…そうです、コスプレ用の衣装です」
「そう、今日は…今日だけは…夜中にこっそり怪しげなコートで羽根や尻尾を隠したり…大きい帽子でツノを隠して歩かなくていいんですっ…!」
10月31日、ハロウィン。あなたとサキュバスさんの家に大きな荷物が届きます。なんと中身はコスプレ用の衣装。
実はサキュバスさんがあなたとデートをしたくて仕掛けたサプライズでした。
あなたとサキュバスさんはオオカミ男と悪魔の女王様になりきって、お出かけすることにします。
(ささやき/キス 8:45)
【2.街でデート編 ここで私とキスしなさいっ…!】
「うふふふ、こんな時間から2人で一緒に歩くの、なんだかとっても新鮮ですねっ♪」
ハロウィンでにぎわう街中を2人でぶらぶらデートする2人。
いろいろな仮装をしている人たちを見ながら、初めてのデートのひと時を満喫します。
でも歩いているうちに、たくさんのカップルが路上でキスをしている場所に迷い込んでしまい・・・!?
(ささやき/キス 15:54)
【3.お食事編 酔ってませんよー?】
「はい、お口開けてくださーい…あ〜〜〜んっ…」
予約していたバーでお食事を済ませた2人。
大人な雰囲気のお店で、ゆったりとした時間を過ごします。
おそろいのお酒で次第にほろ酔い気分になり、おつまみを食べさせ合いっこしたりしてイチャイチャします。
(イチャイチャ 14:47)
【4.イメージプレイ編 縛ってしまいましょうか♪】
「ほら…認めなさいっ…本当はー…お家でも…お外でも…お店の中でも…すぐにでもエッチなことしたくて…たまらなかったんでしょう…?」
高級ホテルの最上階のお部屋に案内された2人。
豪華なお部屋や夜景に感動するサキュバスさん、しかし、あなたの邪な視線と欲に気づいてしまいます。
こわ〜い悪魔の女王様は、下心を隠せないオオカミ男のあなたを縛って、おしおきをします。
(ささやき/キス/耳舐め/緊縛/言葉責め/手コキ 27:05)
【5.らぶらぶエッチ編 お待たせしました…】
「私の、もうあなたの形ぴったりです…少し身体をよじるだけで…あっ…私の好きな場所、全部、当たって…あっ」
「…はいっ、もう私はっ、ず〜〜っと前から…あなたのものですっ、ず〜〜〜っと、あなたの独り占めですっ…」
雰囲気たっぷりにシャワーから出てくるサキュバスさん。
大人っぽい、しっとりとした甘美な雰囲気の中、甘い言葉をたっぷり囁き合います。
その中には、サキュバスさんがデート中に感じていた「あること」も……?
(ささやき/キス/耳舐め/セックス/中出し 22:24)
【6.2回戦!!編 ま、まだし足りないんですかぁぁぁ…?】
「そ、そうです…私は…あなたにっ、従いますっ、どんなことでも…言う通りにいたしますっ…なんなりと、命じてくださいっ…」
「ふ、ふぁ、ふぅぅっ…だめです…もう、ずっと、ずっといってて、変になっちゃいますからぁぁ…」
「いってるのに、まだうごいて、上から体重、かけられて、私、つぶれちゃう…つぶれちゃいますぅぅっ…」
前のエッチ後、繋がったまま、まったりしていた2人。
でももっとたくさん、激しいエッチがしたい……それをサキュバスさんは見抜いていました。
サキュバスさんはあなたに後ろから覆いかぶさられて、今までされたことのない激しい抽送に声を上げて乱れながら、もうお腹いっぱいの子宮に、あなたの精を満杯になるまで注がれてしまいます。
(ささやき/キス/セックス/連続中出し 22:24)
【7.モーニングコール編 お口でご奉仕】
「…ん……あら…うふふふ…おはようございます…んっ…じゅるるるっ…じゅる…っぷは…ルームサービスの、んっ…特別…モーニングコールでございますっ…うふふふっ」
ぐっすり眠っていたあなたを特別モーニングコールで起こしてくれたサキュバスさん。
お口を使ったご奉仕のほかに、たくさんのオプションサービスで、スッキリと目覚められるように、あなたを気持ちよく幸せな射精に導いてくれます。
(フェラチオ/乳首責め/口内射精 20:44)
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