【KU100】中間テストで下した学園の才女2人を意のままに♪
■あらすじ
*「」:佐原 秀、『』:葛城 陽子
「さて、テスト結果はどうだったかしら?
’1教科でも私達が負けたらなんでもお願い聞いてもらう’って啖呵切ってたけど。」
『……えっ、保健体育100点!?
私の負けだ!すごいじゃん!』
「ま、待って。
確かに私も負けてるけれど、副教科はずるじゃない?」
『え〜こんなに頑張ってるんだからよくない?
’勝ったからえっちしたいの?’……うん。いいよ〜♪』
「軽っ、だめでしょ!」
『嫌なら逃げてもいいんじゃない?』
「……ああもう。してあげればいいんでしょ!」
■キャラクター
<葛城 陽子(かつらぎ ようこ)>
天才。普段から勉強を特別頑張っている様子はないのに、いつも成績がいい。
誰とでも話すことができ、真面目な委員長とも話が合う。
<佐原 秀(さはら しゅう)>
秀才。クラス委員長。成績を維持する為にいつも勉強を頑張っている。
おかげで遊ぶ機会は少ないが、クラスメイトの遊び人っぽい葛城と話が合う。
■トラック
track1:テストで満点取ったのでお願い聞いてくれますか?(プロローグ)
『’勝ったからえっちしたいの?’……うん。いいよ〜♪』
「……ああもう。してあげればいいんでしょ!」
track2:頭の良い2人もセックスでは馬鹿になります♪(逆3Pセックスアへ)
「これっ……だめっ……馬鹿になるっ……♪
いつも頑張って勉強してるのにっ……エッチなことしか考えられなくなってあっ……お゛っ……おおっ……あ゛っ……♪
これ好きぃ♪ いっぱい突いて♪ もっと、もっと奥まで♪」
『あ〜、はまっちゃったねぇ……♪
委員長の中にいっぱい出せるように、私もお手伝いしてあげるね♪』
track3:これじゃあ勉強に集中できない!(エピローグ)
「今度、ご褒美とか関係なしに、またしてくれない、かしら?♪」
『え〜、委員長抜け駆けずるい〜。私ももっとしたいのに♪』
*「」:佐原 秀、『』:葛城 陽子
■仕様
・企画
ハーレムプレイ
・台本
懐炉灰様
・声優
藤村莉央様
・収録時間
本編10分41秒
・形式
wavファイル,mp3ファイル
・特典
SE無し音声ファイル
※本作品はショートトラック作品です。
※本作品のサムネイルはAIを用いて制作されています。
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