ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -童貞で地味目後輩はメガネを取ったらドSだったなんて-
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<作品概要>
貴方の初体験は、他の人とは少し変わったものだった。
ドSなおじ様に弄ばれ、一方的に捨てられてしまった──。
その奇特な体験が脳裏に焼き付いて離れず、貴方は理想の相手を求めていた。
しかし、そんな相手はなかなか現れず、時間だけが過ぎていく。
ある日、職場でアルバイトの淳と二人きりでの閉店作業をしていた。
手伝いの見返りとしてバーへ行き、酔った勢いで自分の遍歴を打ち明ける。
そのまま淳に介抱され彼の家へ行き、自分はどうかと言われ──。
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<登場人物>
淳(ジュン)
21歳、大学生。貴方の働くレストランでウェイターとしてバイトしている。
顔立ちは綺麗だが、童貞。
メガネをかけており一見すると地味めな男子だが、意外に細マッチョ、
その上普段の言動からはわからないものの、結構なドS。
貴方とは軽口をたたくような間柄だが、密かに狙っていた。
【主人公(リスナー)】
20代後半、レストランで働くパティシエ5年目。
淳とは仲良しで、シフトがかぶるとよく軽口を交えて話をする。
初体験がドSのおじ様で、性癖を捻じ曲げられた挙句、捨てられてしまった。
以来、自分を満たしてくれる理想のおじ様を探している。
もちろん、童貞の淳は恋愛対象にすらなっていない。
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<トラック一覧 約102分>(SEなし差分あり)
■01_先輩、飲みに連れて行ってくださいよ(04:49)
レストランで働く貴方は、営業を終えて閉店作業をしていた。
そんな貴方の仕事を手伝っていたのが、アルバイトの淳。
会話をしながら作業を進めていると、彼が手伝いの対価を要求してくるのだった。
「お腹も空いたし、軽食が美味しいって噂のあの店、行ってみません?」
「おじさまでドSじゃないと、好きにならない──んでしたっけ?」
■02_人の気も知らないで【耳舐め・クンニ、指入れ】(30:55)
淳にねだられて訪れたバーで、つい酔いつぶれるほど飲んでしまった貴方。
介抱されながら淳の部屋へ連れられ、彼から突然の告白を受けた。
年上にしか興味のない貴方は即答で断るも、食い下がる淳に流されてしまい──。
「先輩、俺じゃダメですか? 俺なら先輩のこと弄んで捨てたりしませんよ」
「俺にこんなに好き放題されて、さらに締め付けちゃってるんですか?」
■03_童貞卒業させてください【イラマ、セックス】(22:41)
──地味な後輩だと思っていた淳が、こんなにドSだったなんて。
少し悔しさを感じつつ、言われるがまま彼の前に跪いてしまう。
そして、そのまま淳の童貞を貰うことになり──。
「先輩、俺の童貞貰ってくれますよね? このバキバキチンコを、下のお口で咥えこむだけですよ」
「ん、ヤッバ。こんな気持ちいいこと知らなかったとか俺損してましたね」
■04_まだ足りません【起き抜けセックス、中出し】(17:50)
翌朝、貴方は身体に違和感を覚えて目を覚ました。
淳が眠る貴方に挿入しており、寝ぼけた意識が一気に覚醒する。
悪びれもしない彼は、そのまま起き抜けの貴方を犯し続け──。
「俺、ずっと先輩のこと狙ってたんですよ。顔も体もめっちゃタイプでしたし」
「あぁ、これからが楽しみだなぁ。俺の経験は、先輩で積ませてくださいね?」
■05_元童貞はご主人様【イラマ、種付けセックス】(21:15)
◇おまけ
・フリートーク_初時チェリー様(04:19)
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<制作情報>
CV:初時チェリー様
シナリオ:こぎつねさくら様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
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