あなたは18歳以上ですか?

ここから先は、アダルト商品を扱うアダルトサイトとなります。 18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
Yes No

ero mangar

おにまい この妹、できる!
  • ABOUT
  • TAGS
  • FAVORITE
  • CHAT
  • SETTING
  • LINKS
  • CONTACT
2025
25
Feb
おにまい この妹、できる!

続きを読む

おにまい この妹、できる!

・novelai作品
・お兄ちゃんはおしま〇のファンアート集です。
主に妹のみは〇特集となっております。

・作品イメージ:

「おにまい この妹、できる!」

あらすじ

ひょんなことから 女の子の体になってしまった 元成人男 おやま 〇ひろ。
最初は戸惑いながらも、新しい生活に順応しつつある彼(彼女)。

しかし、ある日、 妹・緒山 みは〇 の様子がどうもおかしい。
「お兄ちゃん、最近……女の子らしくなってない?」

さらには、学校のイケメン優等生・ 橘 蓮司(たちばな れんじ) まで絡んできて――!?

「えっ、お前、もしかして……俺のこと好きなの?」
「な、なんでそうなるのぉぉぉ!?」

――こうして、 「最強の妹」vs「天然イケメン」 のラブコメバトルが幕を開ける!

本編
「お兄ちゃん、最近ちょっと可愛くなりすぎてない?」

朝の食卓で、みは〇がじっとこちらを見つめていた。

「えっ……そ、そうかな?」

「うん、めちゃくちゃ可愛い」

「いや、それ褒め言葉として受け取れないんだけど!?」

確かに最近、女子力が上がってしまった気はする。
髪もサラサラになったし、スカートを履くことにも慣れた。
料理だって、前より上手くなったし――。

「これはいけませんね……!」

〇はりが拳を握りしめる。

「どうしても元に戻りたいってわけじゃないけど、なんか問題あるの?」

「大ありだよ! お兄ちゃんの魅力度が爆上がりしすぎて、 周りの男子が放っておかなくなるかもしれない じゃん!」

「はぁ!? そんなことあるわけ――」

「まひろー、おはよう!」

玄関のドアが開いたと思ったら、同じクラスの 橘 蓮司 が入ってきた。

「な、なんでお前がここに!?」

「お前が忘れた数学のノート、持ってきてやったんだよ」

そう言って、さらりとノートを渡してくる。

「……別にいいだろ、こんなの後で学校で渡してくれれば」

「いや、俺が直接届けたかったから」

「えっ?」

「最近のお前、なんか雰囲気変わったじゃん?」

蓮司がじっとこちらを見つめてくる。

「……なんか、可愛くなったよな」

「〜〜〜〜っっ!?!?」

耳が真っ赤になる。

「ほらぁ! 言った通りでしょ!」

〇はりがドヤ顔でこちらを指差す。

「ちょっ、お前は黙ってて!」

「それにさ、お前、意外と気が利くし、一緒にいて楽しいし……。なあ、〇ひろ、お前って 彼氏とかいるの?」

「はああああ!?!?!?」

思わず椅子から転げ落ちる。

「い、いないよ!! てか、俺(元・男)だし!」

「そっか……」

蓮司はなぜか、ちょっと嬉しそうに微笑んだ。

「じゃあ、俺にもチャンスあるかもな」

「ないないないない!! 絶対ないから!!!」

ま〇ろの悲鳴が朝の食卓に響き渡った。

――この妹、できる! だが、俺の恋愛事情まで面倒見なくていいから!!

Powered by FANZA Webサービス

  • Tweet
  • Share
  • Hatena
Copyright ©  eromangar All Rights Reserved.

おにまい この妹、できる!

おっぱい, ガーター, ツインテール, ツンデレ, ヤンデレ, 処女, 学園もの, 巨乳, 成人向け, 男性向け, 陰キャ・地味, 靴下

続きを読む

おにまい この妹、できる!

・novelai作品
・お兄ちゃんはおしま〇のファンアート集です。
主に妹のみは〇特集となっております。

・作品イメージ:

「おにまい この妹、できる!」

あらすじ

ひょんなことから 女の子の体になってしまった 元成人男 おやま 〇ひろ。
最初は戸惑いながらも、新しい生活に順応しつつある彼(彼女)。

しかし、ある日、 妹・緒山 みは〇 の様子がどうもおかしい。
「お兄ちゃん、最近……女の子らしくなってない?」

さらには、学校のイケメン優等生・ 橘 蓮司(たちばな れんじ) まで絡んできて――!?

「えっ、お前、もしかして……俺のこと好きなの?」
「な、なんでそうなるのぉぉぉ!?」

――こうして、 「最強の妹」vs「天然イケメン」 のラブコメバトルが幕を開ける!

本編
「お兄ちゃん、最近ちょっと可愛くなりすぎてない?」

朝の食卓で、みは〇がじっとこちらを見つめていた。

「えっ……そ、そうかな?」

「うん、めちゃくちゃ可愛い」

「いや、それ褒め言葉として受け取れないんだけど!?」

確かに最近、女子力が上がってしまった気はする。
髪もサラサラになったし、スカートを履くことにも慣れた。
料理だって、前より上手くなったし――。

「これはいけませんね……!」

〇はりが拳を握りしめる。

「どうしても元に戻りたいってわけじゃないけど、なんか問題あるの?」

「大ありだよ! お兄ちゃんの魅力度が爆上がりしすぎて、 周りの男子が放っておかなくなるかもしれない じゃん!」

「はぁ!? そんなことあるわけ――」

「まひろー、おはよう!」

玄関のドアが開いたと思ったら、同じクラスの 橘 蓮司 が入ってきた。

「な、なんでお前がここに!?」

「お前が忘れた数学のノート、持ってきてやったんだよ」

そう言って、さらりとノートを渡してくる。

「……別にいいだろ、こんなの後で学校で渡してくれれば」

「いや、俺が直接届けたかったから」

「えっ?」

「最近のお前、なんか雰囲気変わったじゃん?」

蓮司がじっとこちらを見つめてくる。

「……なんか、可愛くなったよな」

「〜〜〜〜っっ!?!?」

耳が真っ赤になる。

「ほらぁ! 言った通りでしょ!」

〇はりがドヤ顔でこちらを指差す。

「ちょっ、お前は黙ってて!」

「それにさ、お前、意外と気が利くし、一緒にいて楽しいし……。なあ、〇ひろ、お前って 彼氏とかいるの?」

「はああああ!?!?!?」

思わず椅子から転げ落ちる。

「い、いないよ!! てか、俺(元・男)だし!」

「そっか……」

蓮司はなぜか、ちょっと嬉しそうに微笑んだ。

「じゃあ、俺にもチャンスあるかもな」

「ないないないない!! 絶対ないから!!!」

ま〇ろの悲鳴が朝の食卓に響き渡った。

――この妹、できる! だが、俺の恋愛事情まで面倒見なくていいから!!

Powered by FANZA Webサービス

  • Tweet
  • Share
  • Hatena

Translate »