おもらしペット処女執事ノクト〜ご主人さまだけの淫乱猫〜
※中盤で「女性複数から、主人公(受け)が童貞を無理やり奪われる」シーンがあります。地雷な方はお避け下さい※
ハイネス家の有能執事〜淫らな悪夢のはじまり〜
孤児で遭ったノクト・ガーラントは、高潔で潔癖な雰囲気の青年執事。
主のアーサーに一途に仕え、屋敷を取り仕切っていたが、ある日、庭師アーレンとメイドの逢い引き現場を目撃する。
淫靡な誘惑〜厩番と庭師の拒めぬ魔の手〜
アーレンとメイドはまだ逢瀬を重ねていた。それをたまたま目撃し、注意すると、激高したアーレンによって下半身を嬲られて、素股奉仕をさせられてしまう。
風呂場で泣きじゃくるノクトを、親しい庭師ミシェルは優しく慰めるが、彼の手で淫らに達してしまう。
ミシェルも、アーレンも、「ノクトには不思議な色気があり、男を引きつけて惑わせる」と警告するのだった。
ご主人さまの鋭い眼光〜恥辱の処女検査〜
ノクトは日常業務に戻るが、主人アーサーから、「ノクトが男と淫らな行為に及んでいる」という噂を聞いたと言われる。
潔白を証明するため、全裸になり、処女検査を受けるノクト。クリスタルの棒をアナルに挿入され、虫眼鏡でつぶさに観察されて、恥辱に耐える。
紅茶を飲んだせいでトイレに行きたくなったノクトを、アーサーは押しとどめ、目の前で尿瓶に放尿するように命令する。ノクトは、ペニスをむき出しにし、主の命令に従うのだった。
羞恥のトイレトレーニング〜どこまでも堕とされる禁欲執事〜
ノクトはそのままアーサーの手で調教を受けていく。これからは人間用のトイレは使わず、猫用のペットトイレに粗相をするように命じられ、従う。
デパートに買い物に行ったノクトは、アーサーの弟リチャードの目の前で、こっそりと履かされたおむつの中に、はしたない放尿をするのだった。
ある朝、ノクトは、アーサーの命令で、食堂のペットトイレで、使用人全員に見られながら用を足すようにと命じられる。
緊張と混乱で、失禁してしまうノクトは、鞭打ちのお仕置きを受け、使用人全員の前で「トレイ宣言」をさせられ、屋敷の中で人権を失ってしまうのだった。
有能執事が淫肉メイドとなる日〜使用人たちの性処理係〜
ノクトは邸内全ての男たちから卑猥な目で見られるようになる。
淫乱な露出度の高いメイドコスチュームを着せられ、テールプラグを嵌められる。
使用人たちの前でオナニーをさせられ、主人の足コキで果ててしまう。恥ずかしい「精液おもらし」の調教を経て、使用人たちに体を嬲られてしまうのだった。
執事徹底凌●〜貴婦人たちの肉バイブとなる夜〜
※とちゅうで受けが女性にレ●プされます。苦手な方は読み飛ばしてください※
アーサーはパーティを開催する。
ノクトは客室に呼ばれ、三人の女性からいたぶりを受け、夜伽として奉仕を行い、童貞を失ってしまった。
また、次の夜は、黒猫メイドの格好で変態男に搾乳手コキ奉仕を行う。
淫乱猫のお披露目パーティ〜羞恥おもらし芸の披露〜
アーサーは尿道プジーでノクトの尿道をしつけていく。
ハイネス家は新たなるパーティを催し、十数名の貴族たちの視線の中で、ノクトは男体盛りをさせられ、おちんちん当てゲームに興じ、その果てに、真昼の庭で、いやらしい「おしっこ芸」をさせられてしまう。
激しい羞恥の中に、確かな快感を得て、マゾ猫として開花してゆくノクトは、濃い精液で、はしたないペニスに究極の調教を受けるのだった。
主の前で処女を散らされる日〜おもらし中毒淫乱猫の完成〜
※アーサーには最後まで抱かれません。体内放尿シーンがあります。
苦手な方は読み飛ばすかお避け下さい※
ある日、ハイネス家に、リチャードがやってくる。
彼はアーサーが、ノクトの処女を散らせるために特別に呼んだ客であった。アーサーの目の前で、リチャードとその友人たちに優しく抱かれるノクト。
そして、最後に、使用人たちの手で、禁断の『共同人間便器』という責めを受けて……
創作BL小説オリジナル 電子限定 88ページ
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