お兄ちゃんに優しく調教されたい照れ屋でエッチな妹
俺には4つ下の妹がいる、名前はまひろ。
まひろは、小さいころからお兄ちゃんっ子で、年も少し離れているのもあって
公園で遊んだり親に頼まれ買い物にいったりする時はいつも一緒に仲良く行くことが多かった。
最近は年頃になってきたせいか、少しそっけなく感じる瞬間が増えてきた気がする。
自分の部屋の扉を閉め、なにやらこそこそやっているようだ。
ある日、俺は珍しく妹の部屋の扉が開いていることが気になって
少し中を覗いてしまう。するとそこには大人のおもちゃを使って
オナニーをする妹の姿が！！かすかだがおもちゃに感じてうっすら吐息も漏れている。
そんな妹と目が合ってしまい、興奮してしまった俺は妹のオナニーを手伝うように
妹のおマンコを触り始めてしまう。
「お兄ちゃんが優しくしてあげるから」
そう言って妹のおマンコを触り続けていると
吐息がまた漏れ始め、完全に感じてしまっている妹。
どうやらお兄ちゃんっ子なのは今も変わらないようだ。
そんな妹に俺は優しく調教プレイを施してしまう。
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