










お兄ちゃんの勃起したおちんちん私の穴に入れて
俺はいつものように家族がいないタイミングを狙ってハラハラしながらシコリ始める。
俺のチンコも起ってきてもう少しでイキそうになったタイミングで
玄関のドアが「ガチャリ」と。ハッとなった俺はすぐさま降ろしたズボンを上げようとしたがもう遅かった。
妹のことみが帰ってきてしまい俺のフルボッキしたチンポを完全に見られてしまった。
妹は何も言わず、こちらに近寄り俺のチンポを焦らすように撫でてくる。
「お兄ちゃん、溜まってたんだ〜、こんなに起ってるんだし、しょうがないから私の穴に入れていいよ(はーと)」
興奮しきってしまった俺は正常な判断が出来なくなってしまい本能のまま実の妹とセックスをしてしまうことになる。
Powered by FANZA Webサービス