お狐様の愛が重すぎる〜過保護でえちえちなお狐様に一生を捧げたお話。〜
▼あらすじ
「娘さん、お狐さんは好きかい?」
都会の暮らしに疲れ果てて、山奥の田舎に移住してきたのも束の間。
周辺を散策中に、森に迷い込んでしまって……?
怪しげな大鳥居を抜けて、藤の花が咲き誇るお屋敷であなたを待ち受けていたのは……。
「コンッ!……ふふっ、娘さん。お狐さんは好きか?」
お狐様??????!?
「娘さんに残された選択肢は2つ。このまま私のお嫁さんになるか、
私にもぐぱくごっくんされるか。どちらかだ」
このまま食べられるくらいなら……と、お狐様のお嫁さんになることを決断する。
「はぁ……たまらない……もっとイくところを見せて?
身体もどんどん熱くなってきて。ほんと、えっろいなぁ……」
お狐様とのらぶらぶいちゃいちゃ結婚生活が幕を開ける???!?
▼プロフィール
◆紫呉(しぐれ)
藤の花が咲き誇るお山に住む、狐の獣人族の長。
美しい容姿とは裏腹に、
「もぐもぐ」「えちえち」「ぬるぬる」など擬音をよく使うお茶目な一面も。
あなたを一目みた時からお嫁さんにすると心に決め、
少しでも長生きして欲しくて、過保護にお世話をする。
愛情深く、とにかく可愛がりたくて仕方ない。
◆ヒロイン(あなた)
都会での忙しない暮らしに疲れ果てて、仕事を辞めて
憧れの田舎に移住する。
▼トラック
◆Track1「ようこそ、お狐様のお屋敷へ」
都会での生活に疲れて田舎に移住してきたのも束の間。
散策していた森で出会ったのは、お狐様――!?
「ようこそ。我がお狐の屋敷へ。こんな夜更けに娘さんが1人迷い込むとは……ふふっ…いい夜だね……」
「狐の耳と尻尾が珍しいか? 私はこの山の狐獣人の長。紫呉(しぐれ)と申す。以後、お見知りおきを」
◆Track2「迷い込んだのは極楽浄土?」
<プレイ内容:耳舐め/ディープキス/乳首いじり/手マン>
お狐様の長である紫呉(しぐれ)に流されてあれよあれよという間に、
屋敷の案内をされて、最終的にたどりついたのは寝床で……?
そこであなたは2つの選択を迫られることになる。
「娘さんは、幸運にもお狐の屋敷にやってきたから長である私にもぐパクごっくんされるか、私のお嫁さんになって子を産むか、どちらかしか道は残されておらぬのだよ?」
「まぁ、良い。つい先ほど出会ったばかりのお狐の嫁になれと言われて困惑するのも当然じゃ」
「だから今夜は……試しにたっぷりと紫呉に可愛がらせておくれよ……きっとすぐにヨくなるぞ? のぉ? 娘さん……」
◆Track3「月夜に揺蕩う恋心」
お狐様に激しく愛されて、そのまま意識を失ってしまったあなた。
目を覚ますと、縁側で一人月見をしているお狐様の姿が。
ふわふわの尻尾に包まれながら、彼の話に耳を傾けて……。
「私はここでずっとお嫁さんを待っていたのだよ」
「娘さんのような可愛らしいお嫁さんが現れるのをずっと、ね……」
「どうだい?娘さん。私のお嫁さんになる気になったかい?」
◆Track4「お狐様との初夜」
<プレイ内容:耳舐め/ディープキス/フェラチオ/正常位>
めでたくお狐様の番(つがい)となり、初夜を迎える。
嫁となったあなたは、お狐様に優しく抱かれて……。
「私を……受け入れてくれるか……? お嫁さん」
「はぁ……お嫁さん、目を閉じないでおくれ。その可愛いお顔をしっかりと私に見せておくれ……」
◆Track5「数年後のお狐様との結婚生活」
<プレイ内容:ディープキス/クンニ>
お狐様の番になって数年後。
相変わらずの過保護と溺愛っぷりを発揮するお狐様は健在の様子。
「なぁなぁ、愛しいお嫁さん。今宵は何をして遊ぼうか?
お嫁さんが望むというのであれば、早速えちえちタイムでも大歓迎だぞ?」
行為に及ぼうとするお狐様に、生理が来てしまったことと、同時に妊娠していなかったことを
申し訳なさそうに告げると優しい声をかけられて……。
「お嫁さんが謝ることはないと申したであろう? 私は確かに子が欲しいが、時間はまだたっぷりある」
「少し妊娠しにくい体質のようだから、これからも月経が終わったら毎晩、たっぷりと中に注いでやろう。
そうしたらいつか子がたくさんできるぞ。突然双子や三つ子が生まれてくるやもしれぬしな?」
優しい優しいお狐様と、甘いおとぎ話のような結婚生活はいつまでも続く――。
※注意※
Track5には生理の血を舐めとる描写がありますので、苦手な方はご注意ください
▼購入特典
※購入した方全員に音源と一緒に同封される特典となります
(1)ジャケットイラスト同封!
「色ラフ」「完成(文字なし版)」など、
ジャケットイラストに命が吹き込まれる工程を余すことなく収録!
(2)SEなし音源
声をたっぷり楽しみたい方に向けて、声のみの音源を収録!
※一部実演が含まれているため、環境音が含まれているトラックがございます※
▼クレジット
作者:Vitrafeles
シナリオ:Vitrafeles
イラスト:藤沢クロエ
声優:葉山ヨウ
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