お賽銭に100万入れたら巫女様が媚び媚びオナホご奉仕してくれた件
◇◆キャッチコピー◆◇
『 主様♪ この御恩は、私の下品な体でお返しします♪ 』
◇◆ご購入特典◆◇
【ご購入者様全員にプレゼント】
Oni-noboru先生描きおろし！
★高解像度メインイラスト
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★特典台本
を作品に同梱させていただきます！
ご自分のデバイスを自由に染め上げちゃってください♪
◇◆あらすじ◆◇
とある片田舎に寂れた神社と1人の麗しい美人巫女『藤ノ宮 奏』がいました。
JKでありながら実家の神社を守り続ける奏。
しかし貧乏家庭の実家では大学へ進学するお金もなく貧しい日々。
そんな奏の力になろうと、あなたは密かにお賽銭箱に大金を奉納しますが……
奏「……叔父様ですよね？ お賽銭箱に100万円を入れてくださったのは」
奏「私なんかの為にこんな大金を納めてくださるだなんて……」
奏「あぁ……何てお優しい叔父様♪」
奏「お返しと言ってはあれですが……ん♪」
奏「叔父様のご厚意には、私の下品でドスケベなメスの体でお返しさせていただきますので……」
奏「叔父様……いいえ♪ あるじ様♪」
奏「どうか今宵は、私のご奉仕に溺れてくださいませ♪」
◇◆ヒロイン紹介◆◇
☆氏名:藤ノ宮 奏（フジノミヤ カナデ）
趣味:神社の本殿でオナニー
仕事:巫女様
田舎の神社でお勤めをしながら学園に通っている女の子。
高齢出産で生まれた為、両親とはかなり歳が離れている。
それ故、若いながらも神社の跡継ぎとして両親の手伝いをする毎日。
かなりの田舎にある神社という事で若い人は少なく、年寄りが多い。
故に村の人々からは孫のように可愛がられてきた。
しかし神社経営というのは儲からず貧乏生活。学費を捻出するのも一苦労。
そんな状況を知った村長である主人公は、贔屓と疑われないよう密かにお賽銭に100万円の札束をお供えする。
可愛い奏ちゃんに進学して欲しいという想いからであった。
そんな主人公の姿を偶然見かけてしまった奏。
自分の為に無償で支援をしてくれる主人公に対し、何かお礼をと考えるが、貧乏な神社ではお返しできるものがない。
となれば……自分の若くて瑞々しい、年齢のわりにドスケベすぎるこの体で……♪
奏は見た目清楚で美しい委員長気質な美少女。
しかし実態は、毎日のように神社の本殿で神様に許しを請いながら激しいオナニーに耽る変態巫女。
『田舎にはオナニー以外の娯楽がないから仕方ないんです♪』
◇◆聴きどころ◆◇
★清楚で美しい『巫女様』が『ドスケベ巫女服』で恩返しご奉仕♪
奏「主様ぁ♪ 主様とエッチする為だけにご用意したドスケベ巫女服♪ お気に召していただけましたか？」
奏「この下品に垂れ下がった長乳も♪ 陰毛一つないパイパンおまんこも♪ 全て主様の物です♪」
★巫女様が下品な言葉で媚び媚びご奉仕♪ 耳舐め天国♪
奏「んほぉぉ〜〜♪ 主様のチンカス臭すぎますぅ♪」
奏「主様のくっさい耳カス♪ もっと味わわせてくださいませ♪」
奏「おちんぽ様ぁ♪ チンカスおちんぽ様ぁ♪」
★搾り取ったチンカスザーメンをお口で噛んで『チンカス酒造り♪』
奏「主様のチンカスザーメンをお口で噛んで……」
奏「くちゃくちゃくちゃくちゃ♪ くちゃくちゃくちゃ♪」
奏「吐き出して〜……んえぇ〜〜〜〜〜〜♪」
奏「このまま発酵させれば、チンカス酒の出来上がりです♪」
◇◆トラック紹介◆◇
（本編7トラック ＋ オナサポ特化型トラック多数）
★Sample:01 ラブラブ囁きチンカス弄り♪
【奏】
「主様？ この白くてネバっとした塊は何でしょう？」
「ふふ♪ もしかして〜……俗にいう『チ・ン・カ・ス』ではありませんか？」
「あぁん♪ これがチンカス♪ おちんぽ様の汚れ♪」
「まずは〜……こちら♪ カリ首に溜まっている汚いチンカスおしっこチーズを〜……ペリペリ〜♪」
「すぅ〜……んぶぅ♪ ぉ゛♪ ぉ゛〜〜♪」
「くっさ♪ 主様のおしっこチーズ臭すぎますぅ♪」
「主様のチンカスと耳カスを〜……はぁむ♪ くちゃくちゃくちゃくちゃ♪ くちゃくちゃくちゃくちゃ♪」
「ん〜♪ ごく……ごく……ごく……ごく……ん、ぷはぁ♪ はぁ、はぁ♪」
「ふふ♪ 主様？ チンカスと耳カスのミックスジュース、ご馳走様でした♪」
★Sample:02 甘オホ♪恩返しエッチ♪ 巫女様の清楚なマン汁プシュプシュ♪
【奏】
「お゛ぉ゛ん♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛〜〜〜〜♪」
「うぐぅ♪ やぁ♪ 主様ぁ♪ も、漏れますぅ♪ マン汁ぅ♪ 巫女のマン汁漏れましゅぅ〜〜♪」
「くっさいマン汁ぅ♪ んッッきゅぅぅぅうううぅぅ〜〜〜〜〜〜♪」
//SE:プシャーーーーーーッ！！
「んほぉぉおおおおお♪♪ ぉ゛ぉん♪ マン汁漏れりゅぅぅう♪ 主様のお体にマン汁ぅ〜〜♪ んふぅ〜〜〜♪」
「マン汁ぷしゅぷしゅ♪ マン汁ぷしゅぷしゅぅ〜〜〜〜♪」
「あぁん♪ 主様ぁ♪ 主様主しゃまぁ〜〜♪」
「出してください♪ 主様のくっさいチンカスザーメン♪ どぴゅどぴゅ〜〜って中出ししてくださいぃ〜〜♪」
「んほぉぉおお〜〜〜〜♪ おまんこイグぅ♪ チンカスアクメ来るぅ〜〜♪」
「ぉ゛〜〜〜〜♪ イグイグイグイグイグイグイグイグぅ〜〜〜〜♪」
「おまんこイッグぅぅぅうううぅぅ〜〜〜〜♪」
★Sample:03 口噛みチンカス酒♪
【奏】
「主様？ 本日はこちら♪ 主様のチンカスを原料に口噛み酒を造ってみてもよろしいでしょうか？」
「口噛み酒とは、清楚な巫女がお米を口に入れ噛み、それを吐き出し放置して造るお酒なのですが……」
「今回はお米ではなく、主様のチンカスでお造りしたいのです♪」
「んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪」
「んぐ♪ じゅるるる〜〜〜〜♪ ん、ぷはぁ♪」
「あぁん♪ 口の中がチンカスザーメンでいっふぁいれすぅ〜〜♪」
「はむ♪ くちゃくちゃくちゃくちゃ♪ くちゃくちゃくちゃくちゃ♪」
「ん……このまま升に吐き出して……んれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
「チンカス酒の為に、もっとお口の奥でジュポジュポ致しますね♪」
「あぁ〜〜〜〜んむぅッ！ ぐぽぽッ！ じゅぼぼぼッ！ ん〜♪ じゅるじゅるじゅるじゅる♪」
「んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶ♪ んぶぅぅう〜〜〜〜♪」
★Sample:04 巫女様のケツ穴ご奉仕♪
【奏】
「主様♪ 今度はこちら、私の不浄の穴……」
「より下品な言い方をすれば……巫女のケツ穴で♪ 楽しんでくださいませ♪」
「んほぉぉぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」
「ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛♪ ぉ゛〜〜♪」
「主様ぁ♪ 申し訳ありません♪ 私は清楚な巫女さんなのにぃ♪」
「こんなぁ♪ んほぉぉお♪ ケツ穴で感じる変態で申し訳ありません〜〜♪」
「お゛ぉん♪ イグぅぅう♪ イグイグイグイグイグイグイグイグぅぅう〜〜〜〜♪」
「ケツ穴イッグぅぅぅぅううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」
「はぁ、はぁ……あぁん♪」
「愛しております……♪ 主様……♪」
◇◆クレジット◆◇
◆声優
・MOMOKA。様
◆イラスト
・Oni-noboru様
◆シナリオ
・ヤナギアキラ様
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