かげうちくのいち11
再び出会ったリンとエイタ。エイタと話をしようとするリンだったが
エイタはリンと二人きりでの話を望み、ゼロに虚影(シャドウ)を複数体
融合させた存在、虚幻影(ファントム)をぶつける。
ゼロを心配したリンは少しだけエイタと話し、
エイタがもう元に戻らないと確信。殺す決意を固める。
だが、エイタは学校の体育館での一件でリンの弱点を知っていた。
性器をさらけ出し、虚影(シャドウ)にリンを襲わせる。
成すすべなく捕まりイかされるも、『心はまだ負けてない』と言い
負けを認めないリン。エイタはリンの心をへし折るため、
捕らえていたカゲオとスネ三郎を影の中から出現させこう告げる。
『君がイク度にゴミの身体を影の刃で貫く』
かつて自分を犯したクズ男二人を守るため、リンは絶頂を我慢することが
できるのかー
※流血あり。グロくはないです(主観)。
〜内容〜
・用語集3ページ(できる限り短くして更に分かりやすくなりました)
・キャラクター紹介2ページ
・前回のあらすじ1ページ
・本編133ページ
・あとがき2ページ
・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)
※サンプルの一枚カラーはおまけページのものです。
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