この好感度ならそろそろハーレムいけるんじゃね?3〜RST07〜
「そろそろハーレムいけるんじゃね?」
数々の冒険(?)をこなし、パーティーメンバーの好感度もカンスト気味だと判断した
鬼畜のカ●マは、ついにパーティー三人と関係を持つ事に成功した!
…のが前回までのお話。
だがただ一人、あの女神様だけはカ●マの節操のない性衝動に異を唱えていた…
「ぶっちゃけニートと女神じゃ釣り合いませんから〜(笑)」
最初の一回以降、頑なに性交を拒み続けるア●アに対し、新たなスキル
「性感マッサージ」を得た鬼畜のカ●マはそれを隠し「ただのマッサージ」としてア●アに迫る…。
真のハーレム…、それはあくまで互いの同意あってこそのモノ。
パーティー最後の砦がついに…陥落する?
RSTシリーズ第七弾、コミックマーケット93で配布したものと同様の内容になっております。
本文モノクロ、24ページ同人。
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