こゆきの全裸生活2巻
・赤い物入れを使ったゲームの神髄は、カメラに私生活を撮られてしまうことだと気づいたこゆきは、ゲームを長引かせ、あからさまな全裸の生活を晒し続けました。
それは、全裸で掃除をしたりご飯を食べることはもちろん、運動したり寝ている所も全てでした。
しかしこゆきが撮られていた、あそこをざるで隠しただけの全裸で寝ていたり、四つん這いになって脚を目一杯上げたりしている画像は、思った以上に恥ずかしく変態的なのです。
こゆきは、りなにあらがう口実が無くなり、裸のまま外に閉め出され痴態を撮られてしまいます。中に入ってからも、服従のボーズをさせられ、一緒に宅配便を出しに行く約束をさせられてしまうのです。
さらにその待ち合わせ方は、こゆきは全裸のまま外に出て玄関の鍵を閉め、その鍵をトイレの窓から中へ放り入れなければなりません。
素っ裸で待っていると、なんと女性の二人連れが歩いて来て目の前のベンチに座ったのです。なのにこゆきは、その女性らに見つかり必死に言い訳をしている情景を妄想し、乳首を起たせあそこを濡らし、やって来たりなに からかわれるのでした・・・
・画像は全て文章付きです。
・何ヶ所か分岐かあるので、ゲーム要素もあります。
・女の子の羞恥がメインの作品で、本番行為はありません。
喫茶露中
Powered by FANZA Webサービス