たっぷり甘やかしてくれる僕のメイド［続］
海外在住の両親が、僕の身の回りのお世話に……と雇ったメイドさんは学園の先輩――。ある日彼女は、朝勃ちしてしまった僕のアレを優しく扱いて気持ちよくイカせてくれた。それから二人の仲は急接近。ついには生セックスまで経験し、僕らの関係はどんどんエスカレートして……。
「あの、先輩、僕にして欲しいこととか、欲しい物とかありますか？」
「それでしたら、その……」
「胸の奥が熱くなって……」
「興奮してきちゃいます」
「ンッ……お股も、寂しかったので、嬉しいですっ……」
「ふぁっ……！ あっ、アソコも、気持ちいい……」
「私、ご主人様のお世話をするのが仕事なんですよ？」
「んっ……ぁっ、ご主人様のっ、こすれてっ……」
「ご主人様……私、重くないですか？ それに足も本当に大丈夫です……？」
「ガチガチになっているご主人様のをくださいっ」
「ご主人様のが、入ってっ……」
「奥グリグリっ、押されてっ……」
「そんな奥っ、押し上げられたら気持ちいいの止まらなくなっちゃいます」
「背筋ゾクゾクっ、震えてっ……もうキちゃいそうっ！」
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・基本CG 12枚＋α
・差分込み本編 197枚
©TGA/アンモライト
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