だから叔父さん、もっと私にお小遣いをください。
「だから叔父さん、私にお小遣いをください。」の続編となります。
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主人公は一人暮らしの会社員。
彼女ナシ、友人も少ない、出費の宛が無いので貯金はまぁまぁある。
そんな主人公がたまたま実家に戻ると、姪っ子が遊びに来ていた。
女子校生の姪っ子は、
「あたし、いろいろ欲しいものがあるんだけど…
お父さん全然お金くれなくて。その点、おじさんはすごいなー」
そんなことをつぶやきながらおっぱいを押し当てて誘惑。
「おじさん、彼女いないんでしょ?
パンツ見せてあげるからおこずかいちょうだい?」
さすがにマズいと主人公は一度は断るが、いざパンツを見せつけられると興奮。
おこずかいを渡してしまう。
興奮しまくりの主人公は姪っ子とセックスすることで頭がイッパイになるが
触ることすら「絶対無理っ!」と断られてしまう……
大人のあしらい方に慣れているナマイキな姪っ子、しかし所詮はまだ●●。
主人公は、オトナの財力と知恵でなんとかセックスまでもっていくことに成功する。
お金欲しさのためのエッチから、だんだんと堕ちていく姪っ子の話です。
※本編はモノクロとなります。
おまけとしてカラーカットを同梱しています。
○本文30ページ
○jpg版・PDF版同梱
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