とある獣人傭兵隊の性事情1〜満月の発情交尾編〜
俺達は今夜発情した只の獣になる…。催淫臭に理性崩壊!ケモノの血に抗えない獣人達の欲望剥き出し発情期エッチ?
■主なプレイ内容■
乳首責め・手マン・寸止め・フェラチオ・穴舐め・潮吹き・結腸責め・お漏らし我慢・放尿・スカトロ・羞恥プレイ・種付けおねだり・断面図・汚喘ぎ声・オホ声・ボテ腹・青カン・公開ファック
■あらすじ■
月の満ち欠けに促されるまま発情期を迎えてしまう獣人達。それはユリウス傭兵隊の面々も同じだった。
月明りが眩い夜、獣人傭兵ユリウスは満月の発情期に備えて手慣れた手つきで抑制剤を打っていた。一方従者を伴った王子マキシミリアンは城砦の回廊から日ごとに満ちてゆく月を見上げていた。その指先は小刻みに震え、わずかに動いた唇からは掠れた吐息のような言葉が漏れる。『あぁ…なんと甘く…芳しい…』
日中は城砦の兵士達を訓練し鍛え上げるユリウス。夜は兵舎の天幕で恋仲の殿下を拒み切れず躰を貪られる日々を送っていたのだが…。その夜ユリウスはいつにも増して激しく執拗に殿下に責められていた。天幕に立ち込める甘く気怠い熱気のようなこの匂い。気が付けばユリウス自身手足に力が入らず思うように体を動かせない。微かな明かりが灯る薄暗い天幕の中で殿下の熱に潤んだ瞳が光る。『お前には、話していなかったな…』そこにはユリウスも知らなかった殿下のある秘密が…。
満月の夜に獣の性欲が大暴走。ハメてもハメてもまだ足りない!理性が蕩けた男達の終わらない種付け交尾!一晩中続く激し過ぎる発情期SEXはとうとう他の獣人達にも伝染して…?ケダモノ達の甘く過激な夜が、今はじまる…
シリーズ史上最多絶頂!最多中出し!新たなカップルも加わって!ヤリっぱなしの62ページ!
■本編62頁/全70頁(表紙/人物紹介/タイトル縮小フルカラー中表紙/本編/あとがき等)
■エッチ頁53P(本編62頁中)
■本作はシリーズものですが単品でもお楽しみいただける内容となっております
■作中隠蔽は黒線修正となります
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