どうあがいても絶頂…
■重要
同名の催●音声作品に付属している、コミックの単体バージョンで中身は変わりません。催●音声バージョンはページ下の方のアイコンから確認できます。
音声がなくても楽しめるように、補足的に文字が多めになるページがあります。
また音声作品は完全に主体的に進行するのに対して、コミックはその性質を生かしてメタ的に進行します。
本編13P 漫画10P分、文字メイン3P
えっちページは漫画の9割位
■作品紹介
どうあがいても絶頂(アクメ)……
あがけばあがくほど、快感の底なし沼に沈み込み、絶頂の波は際限なく増大していき、精神の防壁は次々と崩れ去っていく……やがて、絶頂は切ない○○に変わる。
かわいい妹を助けるという強い意志…それだけが破滅的絶頂が幾度となく訪れ、快楽に体が歓喜の絶叫をあげようとも、最後まで目的を忘れない、崇高な精神を維持できる唯一のもの。
西暦2041年、常温量子アニーリングコンピューターの超高密度並列処理によって、扱いやすい擬似的量子ゲートコンピューターが実現していた。
その副産物としてこれまで存在すると言われていた平行世界に、精神だけ量子テレポートさせ現地の物質を組み合わせて肉体を再構築、違う世界での量子旅行(Qubitトラベル)を安全に一般でも楽しめるようになった。
あなた達姉妹はその旅行にハマっている。
その日ー
あなた達姉妹が行った世界は、全ての生物がメスでしめられていた。
変わってるのはそれくらい、文明はやや遅れており、正直退屈なハズレの世界だった。
そのQubitトラベルからあなたは帰ってきたが、妹は帰ってこない。
体は時折ピクピク動いているのに、意識が戻らないのだ。
体はこの世界にあるため、絶対安全と言われていたQubitトラベル一般解禁後の初の深刻な事件。
そのため著名な学者などが妹を探しに旅立っていくが、見つけることはおろか、手がかりも掴めなかった。
妹と長く過ごし、最後まで一緒に居たあなたは、妹の近くに自然にダイブできる可能性が高い。
だからあなたが再び旅経つことに。
両親、多くの研究者、マスコミの期待を背負い、今飛び立つ、妹のいる場所へ征く…そして必ず助け、ここに帰ってくると、手をふる人に笑顔で応えながら。
そして降り立つ場所…そこは前に訪れたメス世界とは違う、新セカイが広がっていた。
あなたはその新セカイで妹を発見する、そこであなたを待ち受けるものはー
凌●、辱め、絶頂、絶頂、絶頂の天井を破り抜け、体と心を飲み込み貫く快感の果に、あなたがたどり着く真実…それは、どうあがいても…
■キャラクター
サンプル画像を参照
■音声との違い
音声は以下の3ルートの終わり方がありますが、コミックでは星名めいと様が選択されたCureENDとなっています。
ForgivenessEND(赦し)
CureEND(治療)
ChaosEND(混沌)
■CAST
イラスト
ジャケット・漫画:星名めいと
漫画挿入文:しりあるヒプノLabo長
原作・総指揮・漫画の一部:しりあるヒプノLabo長
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