ふしだらなメイド・騎乗位編
僕の朝はメイドの騎乗位から始まる。
なんてことはない。
僕はいたって普通の独身男。
強いて特徴を言うなら、朝がすこぶる弱いのと性欲が異常に強い。
学生の時からあそこは朝からギンギンに起きてるのに
身体は起きれなくて遅刻ばかり。
社会人になってもこの癖はなおらず
親はそんな僕を見かねて
メイドをプレゼントしてくれた。
「目覚ましで起きないなら、メイドさんに起こしてもらいなさい!」と。
だがこのメイド、かなりのクセあり。
僕がベッドから起きれず、布団にテントを張っていると
いきなりまたがってきて
「これなら起きれるでしょ」
と言ってくる。
たしかに目は醒めるけど、そういう問題じゃない!
と思いつつ、僕は体を委ねて、メイドに奉仕してもらうのだった。
騎乗位:54枚
事後写真:21枚
メイド姿、下着見せ:26枚
おっぱい、まんこ、おしり見せ:16枚
計:117枚
※本作品の登場人物は、全員20歳以上です。
※本作品はStableDiffusionを使用し画像生成し、加筆、修正した作品です。
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