ふたなり巨乳女子校生に催●をかけ、アヘ顔晒すまで徹底的に校内でセックス中出し・500枚
巨乳女子にあらかじめ狙いをさだめていた。
チャンスをうかがい、催●をかけ、ふたなりにしてしまう。
ひとたび陥れてしまえば…もう巨乳女子たちは逃れることはできない。
窮屈な制服をひん剥いてやれば、そっから後はご想像通りだよ。急に生えている立派なイチモツを自分で気持ちよくなるまでしごいて舐めるんだ。
そうだ、初めて自分のイチモツを扱うにしては随分と上手じゃないか。
その調子で俺のも気持ち良くしてくれよ。
どうだ、いいだろう。催●で抵抗も羞恥も薄れた中で恥部がひとつ増えた身体というのもよぉ!
女性本来のデカい乳もくびれた腰も柔らかいケツも隅々まで気持ちよくさせているうちに、イチモツからは何度目かのぬめりが出てきている。
そいつを自分でしごかせながら、その奥にある膣へと俺のモノをぶち込んでやる。
俺のモノとふたなりにされてしまったイチモツがどちらも気持ちよくて、もう表情も視線も日常には戻れないほどに弛緩してしまっている。
これ、これが催●とふたなりを同時にかけてしまう醍醐味なのよ。この妙味をうぶな身体が味わってしまえば、もう元には戻れないのさ。
何度もせがむ両性具有の身体にいつ終わるともわからぬ俺の劣情を叩きつける。後ろから強く強く、俺のモノを抜き差しすると、パンッ!パンッ!と弾ける音とブルンブルン!!と揺れるお前のイチモツがどこまでも無限に快感を高めていってしまう。
もう何度イったかもわからない、イチモツの射精なのか膣奥のエクスタシーなのかも定かではない、全身の震えて止まらないオンナだったふたなりの身体は少し肌が触れ合うだけでも敏感に反応してしまう。
校舎内だったことなど、とうに忘れてしまい、だらしのないアヘ顔を晒しながら少しの衝撃ですら大声をあげてイッてしまう姿を見る。
これを見れると「やはり学生には催●をかけてふたなりの身体にしてやってからが、新しい扉を開いてやっているのだ!」という変態の悦びを再確認するのだ。
【作品仕様】
画像サイズ:832×1216
形式:JPEG zipファイルでダウンロードできます
枚数:500ページ
<Novel AIを使用して作成されたシチュエーション作品です。>
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