ぼくの妹 麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」
おとなしくて人見知りの激しい性格だった、妹の麻里亜…。とびきり爆乳の彼女は、兄のクラスメイトのタツヤに目を付けられる。兄の眼を盗んで、二人は急接近。次第に麻里亜はタツヤの肉棒の魔力に憑りつかれ、やがて性の虜にされてゆく…。
兄の心配をヨソに麻里亜はどんどん、タツヤに導かれるままに闇の世界へと、のめり込んでゆく…。タツヤの友人達と全裸で抱き合い絡み合い、何本もの肉棒に責められ続ける悦びを知る。タツヤの父親とも肉体関係を結び、その巨根の味に妹の麻里亜は、身も心も奪われてしまう…。
さらに、タツヤの父親の知人や仕事の関係者だという黒人ダンサーや男優達など、巨根の大男たちに囲まれ、彼女の豊満過ぎる乳房が、淫らな肉体が宙を舞い、激しく嬲りまわされて、麻里亜は精液まみれの闇アイドルへと生まれ変わる…。
闇の世界のモデル兼女優を志願した妹、麻里亜の淫らな乳房の迫力に圧倒されて、兄の僕は今日も何も言えずに、ただ…遠くからそっと、彼女を見守るだけしか出来ずにいる…。
本編はモノクロ作品の全41ページです。「おまけイラストページ(カラー)」と「本編のテキスト・ふきだし・オノマトペ無しバージョンページ」と「本編のさらに動きの線・白濁液描写無しバージョンページ」をまとめた、総ページ数、全141ページです。画像サイズは1061px × 1501pxです。
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