ぼっち神様とおた少女
山城樹がある日山でケモミミ少女に出会う。自分のことを狐の神様というその少女は、自分の祠が壊され住処をなくしていた。樹は家に連れ帰り話を聞き、そのままの勢いで居候させることを決める。
名前がないという少女に「ココ」と名付け、一人と一匹(?)の日常が始まった。
現代人の生活というものを一切知らない神様は、新しい環境に順応できるのか?
comicoで2013年〜2015年まで週間掲載していたものです。
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