わがまま姫とHな漫研!
自分の所属する漫研サークルには「わがままな姫」がいる。
サークルの皆に煽てられ自信に満ちた姫は、とある即売イベントに出る事を決意。
恋愛描写に凝ったエロ漫画で人気作家となり、承認欲求を満たしたい…
サークル内だけでは飽きたらず姫は世の男性の評価をも求めたのであった。
しかし原作には絶対の自信がある姫も、肝心の絵が上手く描けない事は自覚していた。
そこで絵だけは描ける自分に白羽の矢が立ち、姫と二人三脚での制作が始まる。
この後に悲惨な結果が待っている事も知らずに…
◆芹澤かすみ
わがままで勝気な漫研サークルの姫的ポジション。
皆にチヤホヤされ、男を従える事に快感を覚えている。
その実、男性経験は無く少女漫画に夢見がち。
■Tr1 なんで売れないのよ!(3:32)
意気揚々と迎えたイベントも終わりを迎え、ブースには寂しく自分1人。
姫は全く売れない事に腹を立たせ、途中から勝手にカフェで時間を潰していた。
戻った姫に全然売れなかったのは自分のせいだとストレスをぶつけられる。
女性を前にすると上手く言葉を紡げない自分だが、初めて姫に歯向かうのであった。
■Tr2 乳首そんなにピンクじゃ無いから!(20:38)
(フェラ、手コキ、口内射精)
「姫のネームはエロく無い!」VS「アンタの描く女だってリアルじゃない!」
自室に帰った後も口論は続き、ヒートアップした姫は衣類を脱ぎ捨て乳を露わにする。
エロい経験が足らないと言った自分の適当な言葉を信じ、チンポをご所望する姫。
お口と手を使いチンポをシゴかれ、最後は姫の口に精子を注いでしまうのであった。
■Tr3 ゴムでも有難いと思いなさいよ!(23:00)
(手マン、処女喪失、正常位、コンドーム)
次のイベントに向かいリベンジを誓う姫。また自室で姫と2人、漫画制作が始まる。
昨日の今日でギクシャクしている中、姫がコンドームを差し出してくる。
1回してみようよ…その方がお互い良いモノ描けるでしょ…と童貞処女を捨てる提案。
「男が思うエロいってどんな風にするのか教えてよ、でも初めてだから優しく…」
と童貞の僕くんには荷が重いリードを任される。
結果、興奮で我を忘れ身勝手なセックスをして怒られてしまうのであった。トホホ…
■Tr4 アンタ絵が上手くて良かったね♪(14:00)
(耳舐め、手コキ)
一線を超えてしまった姫は性に対しての探究心が深まってしまう。
どこで仕入れたのか、漫画を描いていた自分の耳を突然舐めてくる姫。
そのまま漫画描いてろ…と指示され背後から耳とチンポを同時に責められてしまう。
最後は机の下の虚空へ向かって尊い一億の種を吐き出してしまう。
勢いよく吐き出された精子を見て姫は満足そうに自分の作業へと戻るのであった。
■Tr5 中出しは流石にヤバイよね?(17:06)
(パイズリ、フェラ、騎乗位、キス、中出し)
今日は大きな胸でパイズリを試されている。姫は性の喜びを知ってしまったのだ。
最近は漫画創作よりもエロい事を試す時間が増えていた。うっ(ドピュ!)
姫が必死にオッパイダムから精子の氾濫を抑えている隙に唇を奪う事に。
ディープキスが気に入ったのか、そのまま上に跨られゴム無しで騎乗セックス 。
中出しはダメだよと言いながらも、それに反し速度を増していくピストン。
最後はキスをしたまま限界を迎えドクドクと精子を膣内に注いでしまうのであった。
■Tr6 なんで売れないのよ!!(3:10)
なんやかんやで2回目のイベントも…的な後日談です。
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封
原寸ジャケットイラスト付
制作:さーべるたいがー
(以下敬称略)
イラスト:サラダごぼう巻の助六
CV:天知遥
本家サークル「さーべるたいにゃー」も宜しくお願いいたします!
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