アイシャ、マリナ、ミリス 刻印されたエルフ母娘
美を極めたとも称されるエルフの至宝・王妃アイシャ。
母とはまた異なる美しさと魅力を持つ長女マリナと次女ミリス。
卑劣な罠に嵌められ、望まぬ肉悦を与えられ、愛する者たちを裏切りながらも女の悦びに沈まされる三人の麗しき母娘。
永遠に続くかと思われた背徳の日々は、しかし、誰もが予想しなかった脅威によって終焉が近づく。
「そんなところ、入れたらイヤァッ! 深い、深いのぉ!」
もう一つの純潔を奪われるミリス。
「お父様、ごめんなさい……許してくださいませ……アアッ!」
父レオンに許しを請いながら仇敵の前で恥を晒すマリナ。
「ダメ、吸わないで……ああっ、どうしてお乳が……ひどい、あなたは本当にひどい男だわ、ギュネイ……ひぃん! イク……イクッ!!」
娘たちに再び母乳を吸われたまま、夫ではない男に貫かれ絶頂するアイシャ。
「身体だけでなく心にも、永久に消えない刻印を残させていただきます」
高貴なる母娘を蹂躙し続けたギュネイが、彼女たちから最後に奪ったものは……。
シリーズ6冊目にして最終巻。母、長女、次女の3人が同時に辱められます。
小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
文庫換算で約170ページ。
Powered by FANZA Webサービス