アイドル志願の美少女が俺みたいな寂しいおやじに… 1巻
駆け出しの巨乳アイドル、ミキちゃんと偶然出会ったのは、カラオケボックス。休日に1人カラオケを楽しむ寂しい俺の歌声を、彼女は部屋の外で立ち聞きしていたのだ。「歌、お上手ですね。うらやましいな」。ミキちゃんは歌が下手だった。俺は、そんな彼女に歌のレッスンをしてあげることに――。やがて、急速に親密になっていったミキちゃんに、俺はお金の援助を申し出た。「トップアイドルになる夢を追いかけて欲しい!」「おじさん…好きになってもいいですか?」。
彼女の夢を俺は心の底から応援してあげたい。だって彼女は、俺に幸せの意味を教えてくれた初めての女の子だから…。
冴えない俺と売れないアイドルとの禁断の関係が今、始まる!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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