アダルトビデオのおんなのこ
エロいことで生きていく!男なら一度は真剣に考えたであろう理想の仕事に就いた男の末路とは…。
【あらすじ】
ごく普通の疲れた青年は会社を辞めた。
仕事を辞めるのに理由はない。辞めたいから辞める他にない。
失業保険のリミットも近くなり渋々職探しをしているところに目についたのは映像制作会社だった。
学生時代に映画業界に憧れていたことを思い出しあまり期待せず応募したらあれよあれよと採用され
いつのまにかアダルト部門に配属されていた。
そこでかつて映画に注いだ情熱が場違いにも燃え始めるのだった。
最高のエロを創る。彼の格闘が始まった……
【Hシーン】
宣材撮影
ハメ撮り
放課後JK
二本挿し
痴●
フェラ抜き
足コキ
アイドルファン感謝祭
etc.etc……
【キャラ説明】
・るな(19)
●●時代は演劇部だったアイドル志望の法学部に通う女子大生。
大学名を聞かれたときに「一応」とつけるくらいには名門私立大学。
自己顕示欲が高めの隠れビッチ。女友達はあまりいなそうな子。
趣味はZ級ホラー映画鑑賞と裁判傍聴。
・ゆい(23)
16歳で家出して大体のことは経験したソープ嬢。
金に厳しくキツい子かと思ったらすごく常識人。
趣味は貯金と投資。
・吉田(28)
主人公。元社畜の営業マン。
・大沢
主人公の上司。
ヘボいものを撮ると容赦なく鬼詰めされる。
・田中
主人公の同僚。痴●とOLが好きなパリピ。
・今原
主人公の同僚。JKに執拗にこだわる元予備校講師。
・監督
どんな作品も注文通り仕上げる職人監督。
にこやかな物腰だが目が笑ってない。
・汁男優さん
オフィス汁ダンディから派遣されるプロの汁師。
・ボス
いつも駅前でフリースタイルバトルをしている強面のラッパー。
異常に顔が広く主人公に色々と教えてくれる。
【基本システム】
どんなプレイを撮るか、どんなコスチュームを着てもらうか、どこで撮るか。夢が膨らみますね。
しかし夢はすべて予算次第です。金が力なのです。
低予算で名作が撮れるのは天才だけです。
予算を組み関係者と交渉をして作品の完成を目指します。
・STEP 1 企画練り
アイディア出しは自由です。しかしなにをするのも予算次第。
予算がなければなにもできません。
会社から支給される額で足りなければミニゲームで予算を獲得しよう。
予算がないからスタッフ削る?
ダメです。
アダルトビデオとは数々のプロ達の仕事の結果です。
撮影スタッフがいなければまともなものは撮れません。
メイクをケチって女の子本人に任せると現れるのは、うん、ちょっとしんどい。
「かわいい女の子」を「かわいく」撮れるのはプロだからです。
・STEP 2 撮影
すべては企画の完成度によって変化すします。
企画をしっかり練っておけば最高のエロが作れますが……
そして女優さんの意思に反した無理な撮影はやめましょう。
できるかもしれませんが、やめましょう。大変なことになります。
・STEP 3 アフタープロダクション&完成
上司に作品を提出しましょう。
出来がよければ次の予算もたっぷり配分されますがヘボいと無慈悲な鬼詰めが待っています。
言葉責め?そんな甘いものじゃないです。普通にパワハラです。
【ミニゲーム】
企画を成功させるためにも血眼になって予算を獲得しましょう。
エロ屋はただハメて撮ってればいいってもんでもありません。仕事は色々あります。
エロの基本はテキストです。
鍛え抜かれたタイピングでユーザーの心に響くエッチなワードをひたすら書きましょう。
タイピングは苦手?
そうですね。ティッシュ配りなんてどうですか?
結構いいお金になりますよ。
どうしてかって?
女の子だけがもらえるタイプのティッシュだからです。街で見かけますよね。
ティッシュ配りをしつつ女性と雑談しているだけなので条例などには一切触れません。
大丈夫。たくさん配りましょう。
仕事が多くて大変ですが、ちゃんと良いものを撮れば予算もたっぷり出ます。
理想のエロを追求してください。
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