イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第3巻 狙われたイケメン教師
●●の水泳大会で四百メートルリレーを一人で泳がされ、
最下位になったイケメン教師の三神真琴は、
罰ゲームとして飛び込み台の上で裸踊りをさせられることになった。
両手を頭の後ろで組み、逞しい肉体のすべてを
全校生徒や同僚教師達に晒しながら、
引きつった笑顔を浮かべて腰を振り乱すその姿は、
見る者の欲情を煽り立てずにはいられなかった。
「よっ、変態教師!」
「先生、生徒の前で裸踊りしてそんなに嬉しい?」
「露出狂の先生、水泳大会で裸踊りできて良かったね!」
プールサイドにいる生徒達はイケメン教師のあられもない姿に熱狂し、
次第に水泳大会はイケメン教師の陵●ショーと化していった。
十分近くもの間続いた屈辱の罰ゲームがようやく終わり
ホッとするのも束の間、
プールサイドのスピーカーから衝撃のアナウンスが流れ、
真琴は新たな羞恥地獄へと誘われる。
なんと次の競技である三年生男子の水球に
真琴は一糸纏わぬ姿のまま強●参加させられることになったのだ。
「先生、そのデカ○ンを引きちぎられないように気をつけるんだぞ!」
「それから先生の玉も間違って投げられないようにちゃんとガードしろよ!」
プールサイドの生徒達からは冷やかしの声が飛び交い、
真琴は不安に怯えながら次の競技の列へと並んだ。
やがて、水球の試合が始まると、
味方チームの生徒達は素っ裸のイケメン教師にパスを集中させ、
ボールを持った真琴は敵チームの生徒達から一人狙われることになり・・・。
「あぁっ、やめてくれ・・・あぁぁっ」
水中で敵チームの生徒達に下半身を好き放題に弄り倒された真琴は、
プールのど真ん中で激しく悶え狂った。
而して、イケメン教師は水球の試合中に幾度となく果て、
プールサイドで観戦する生徒達はその度に歓声を上げ熱狂した。
それでも真琴のチームは決勝まで進むことになり、
ついに迎えた決勝戦では、いつしか敵も味方も関係なく
プールの中にいる全員がボールではなく
イケメン教師の体ばかりを狙い始め・・・。
[目次]
第1章 飛び込み台で裸踊り?
第2章 背徳の男子水球
第3章 プールの中に迸るイケメン教師の欲情
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