イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第5巻 プールで公開陵●ショー
〇校の水泳大会は二十五歳のイケメン教師、三神真琴にとってまさに極限の羞恥地獄と化していた。
担任するクラスの生徒達の企みにより、予定されていた競技が急遽変更され、イケメン教師を陵●するための新たな競技がプールの中で行われることになったのだ。
それは、プールのど真ん中に高さ三メートルの脚立を設置し、その上に一糸纏わぬ姿のイケメン教師を座らせて、その剥き出しの股間に反り立つ淫らな棒を目がけて輪投げをするという、〇校の水泳大会にはふさわしくない何とも卑猥な競技であった。
仕方なく脚立の上に座った真琴は、プールにいる全員のギラギラした視線を一身に浴びながら両脚を百二十度以上も開かされ、競技の的になった。
やがて、競技が始まるとイケメン教師の淫らな棒に次々と輪が入り、プールサイドで観戦する生徒達を熱狂させた。
「あぁっ、もう許してくれ・・・」
生徒達の投げた輪が淫らな棒に当たり続ける内に、次第に全身が快感に侵され、脚立の上で激しく悶え狂い始める真琴。
その様子を見た全校生徒や同僚教師達は、プールのど真ん中で喘ぐイケメン教師をもっと辱めてやりたい衝動に駆られた。
而して、担任するクラスの生徒達が見事輪投げ競技で優勝すると、水泳大会を仕切るベテラン男性教師は脚立の上に座る真琴に祝砲を上げるよう命じた。
すでに理性が崩壊寸前の真琴はその命令に黙って従い、全校生徒や同僚教師達が見つめる前で勇ましく反り立つ自らの棒を扱き始め・・・。
暫くして、真琴はプールの中にいるクラスの生徒達に向かって「おめでとう!」と叫びながら、白濁の祝砲を放ったのだった。
[目次]
第1章 イケメン教師の○○に輪投げ
第2章 笑顔で全裸大開脚
第3章 素っ裸でフェンスに磔?
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