イケメン教師の受難 第12巻 恥辱の臨海学校 4
臨海学校二日目の朝、イケメン教師の三神真琴は一糸纏わぬ姿で海の家のグランドに緊縛放置されていた。
一晩をグランドで過ごしたイケメン教師は一睡もできないまま朝を迎え、朝礼のために外に出てきた生徒達にその痴態を見つかってしまう。
「オイ見ろよ、あんな所に裸の男がいるぞ!」
「アレ、三神先生なんじゃね!」
「ホントだ!先生一体何やってんだ」
生徒達は驚いた様子で真琴の前に駆け寄ると、緊縛されたその逞しい肉体をギラギラした眼差しで眺めた。
程なくして、外に出てきた他の教師達は緊縛されたイケメン教師を見つけると、助けるどころか真琴のクラスの生徒、相葉に何やら指示を出して、イケメン教師をグランドのど真ん中に連れだし晒し者にした。
一糸纏わぬ姿のまま生徒達の方を向いてラジオ体操させられた挙句、生徒達と一緒にグランドを走らされる真琴。
やがて朝礼が終わると、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま近くのビーチまで連れて行かれ、そこで再び極限の羞恥プレイを受けなければならなかった。
砂浜に仰向けになって寝転がったイケメン教師の反り立った○○をフラッグに見立てたビーチフラッグ、さらには水上スキーでの海上引き回し、そして前日に真琴を辱めたライフセーバー達が救助訓練と称して、一糸纏わぬ姿のイケメン教師を大勢の海水浴客達の前で再び羞恥地獄のどん底に突き落とそうとするのだった。
第1章 恥辱の朝
第2章 羞恥のビーチフラッグ
第3章 水上スキーで海を引き回し
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