イケメン教師の受難 第13巻 恥辱の臨海学校 5
二十五歳のイケメン教師、三神真琴は●●の臨海学校で訪れた真夏のビーチで、極限の羞恥に全身を震わせていた。
担任するクラスの男子生徒、相葉の企みにより、一糸纏わぬ姿で水上スキーをさせられた真琴は、今度はビーチで行われる救助訓練の実習モデルを無理矢理やらされることになり、一糸纏わぬ姿のまま砂浜に寝そべり、公衆の面前で卑猥な救助訓練を受けることになったのだ。
真琴の前には大勢の海水浴客達が一列に並び、一人ずつ順番にイケメンの逞しい裸身に手を伸ばし、救助訓練と称して弄り倒した。
「あぁっ、あぁぁっ」
ビーチには真琴の悲しいオスの鳴き声が響き渡り、周りを取り囲むクラスの生徒やライフセーバー、それに大勢の海水浴客達は目をギラギラと輝かせながら、その瞬間が訪れるのを心待ちにした。
而して、ついにその時は訪れ、真琴は教師としてのプライドだけでなく、一人の男としての尊厳までを失ってしまう。
それでも、クラスの生徒達はまだ飽き足らず、そんなイケメン教師にさらなる辱めを与えようとした。
砂浜に描かれたコートの上で、真琴は屈辱の罰ゲームを賭けて一糸纏わぬ姿のまま、たった一人で生徒達のチームとビーチバレーを戦うことになり・・・。
大勢の海水浴客達が観戦する前で、その逞しい裸身を隅々まで晒しながら、卑猥なビーチバレーを戦い続ける真琴。
しかし、哀れなイケメン教師はついに力尽き、観客の歓声と拍手が湧き起こる中、屈辱の罰ゲームを受けることが決定するのだった。
第1章 卑猥な救助訓練
第2章 極限のビーチバレー大会
第3章 海の家で強●バイト
Powered by FANZA Webサービス