イケメン教師の受難 第14巻 恥辱の臨海学校 6
臨海学校で訪れたビーチで、クラスの生徒達の企みにより海の家でバイトをする羽目になったイケメン教師の真琴。
生徒達がいなくなった海の家で真琴は一糸纏わぬ姿のまま働くことになり、早速、男子大学生らのグループにかき氷を運ばされる。
すると、珍しい見世物の登場に狂喜した男子大学生らは、あろうことか真琴の体に手を伸ばして弄び、卑猥なゲームを始めるのだった。
「あぁっ、あぁぁっ」
年下の大学生らに体を弄られて悶え狂う真琴。その姿はもはや●●教師とはとても思えないほど淫らに染まっていった。
而して、男子大学生らとのゲームに敗れてしまった真琴は、屈辱の罰ゲームを受けることになり・・・。
「あぁっ、恥ずかしい・・・あぁぁっ」
海の家の中で沢山の客が見つめる中、真琴は悶え狂い、●●教師としてだけでなく一人の男としての尊厳までを失ってしまうのだった。
それから海の家にはまた新たな客達がやって来て、一糸纏わぬ姿で接客するイケメンを見つけると、不敵な笑みを浮かべた。
今度は同世代の男達に絡まれることになった真琴は、再び体を弄られ悶え狂った挙句、ビーチへと連れ出され、そこで卑猥なゲームに興じることになった。
それは夏の定番とも言えるスイカ割りであったが、ただのスイカ割りではなかったのだ。
哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま目隠しをされて、両手にプラスチックのバットを握りしめながら、海水浴客達のいる砂浜の上を、まるで羞恥地獄の深みへと導かれるかのように彷徨い始め・・・。
第1章 罰ゲームに喘ぐイケメン
第2章 恥辱の接客
第3章 羞恥のスイカ割り
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