イケメン教師の受難 第16巻 恥辱の臨海学校 8
真夏のビーチに立つポールに一糸纏わぬ姿で両手両脚を緊縛され、放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。
真琴の周りには珍しい見世物見たさに大勢の海水浴客達が集まり、真琴の傍に置かれた立て札に書かれたメッセージを読むと、一人二人とその体に手を伸ばしていった。
「あぁっ、やめてください!」
見ず知らずの海水浴客達に体を好き放題に弄ばれた真琴は悶えながら必死に許しを乞うたが、その姿は却って見る者の加虐心を煽り、ビーチには真琴のオスの鳴き声が響き続けた。
やがて、真琴の前に筋肉隆々の体つきをしたスキンヘッドの男が現れ、その男は一糸纏わぬ真琴を徹底的に辱めようとした。
前だけでなく後ろからも攻められ、未知なる快感に悶え狂うイケメン教師。
その姿はもはや教師ではなくただの発情したオス犬でしかなかった。
スキンヘッドの男は周りを取り囲む大勢の海水浴客達にも真琴の後ろを開発するよう呼び掛け、いつしか真琴の背後には沢山の海水浴客達が並び、一人ずつ順番に真琴を背後から攻めていった。
「あぁぁっ」
あまりに理不尽で非道な行為に憤りを覚えながらも、今まで感じたことのない未知なる快感に次第に身も心も侵されていくイケメン教師。
而して、真琴はポールに何度も体を打ち付け、腰を前後左右に振り乱しながら、ありえないほど淫らな姿を大勢の海水浴客達の前で晒した。
暫くして、大勢の海水浴客達の前で悶え狂う真琴の元に、クラスの生徒達が迎えにやって来る。
想像以上の辱めを受けているイケメン教師の姿に驚きながらも、スキンヘッドの男の勧めで海水浴客達と一緒に真琴の体を前と後ろから攻め始める生徒達。
そして、生徒達の手で果ててしまった真琴は、臨海学校の最終日に行われる遠泳で最後の罰を受ける羽目になり・・・。
最終日、遠泳する生徒全員の後を追うように海の中へ入った真琴は、その局部に五キロのバーベルを縛り付けられ、愈々臨海学校のクライマックスへ向けて泳ぎ始めたのだった。
第1章 終わりなき拷問
第2章 迎えに来た生徒達
第3章 衆人環視下の恥辱遠泳
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