イケメン教師の受難 第17巻 恥辱の臨海学校 9
二泊三日の臨海学校の最終日、イケメン◯校教師の真琴は一糸纏わぬ姿で三キロの遠泳を泳がされていた。
そのシンボルには五キロのバーベルをぶら下げられ、思うように泳ぐことができない中、興奮を抑えきれなくなった海水浴客達が次々と泳いで真琴の傍までやって来る。
数人の男達と一緒に泳ぐことになった真琴は、体中を彼らの手で弄られ、次第に快感に溺れてゆき・・・。
やがて、真琴が三キロの遠泳をようやく泳ぎ終えて波打ち際に辿り着いたその時だった。
「あぁぁっ、みんな見ないでくれ・・・・」
男達に弄られた体はついに爆発し、砂浜で待つ生徒や大勢の海水浴客達が見つめる前でイケメン教師は壮絶な絶頂を迎えたのだった。
「イェーイ!イケメン先生をイカせてやったぞ!」
一緒に泳いでいた男達が歓喜の雄叫びを上げる中、生徒達はイケメン教師に冷たい視線を投げ掛け罵った。
「これじゃあ良い恥さらしじゃねぇか!」
「教師ならもっと真面目にやってくれよ!」
それを聞いた男達は真琴に生徒に対し謝罪するよう強要し、哀れなイケメン教師は公衆の面前で一糸纏わぬ姿のまま土下座で謝罪をさせられる。
「み、みんな・・・変態・・・教師でごめん」
波打ち際で屈辱の口上を述べ土下座するイケメン教師の姿は見る者の欲情を煽り立て、真琴は真夏のビーチでさらなる羞恥地獄へと突き落とされる事になるのだった。
【目次】
第1章 海の中で連続絶頂
第2章 快感に溺れるイケメン教師
第3章 真夏の太陽の下で果てたイケメン教師
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