イケメン教師の受難 第20巻 煉獄の夏休み3
夏休みの校庭で終わりなき極限の羞恥地獄に堕ちていく
イケメン●●教師の三神真琴。
一糸纏わぬ姿で朝礼台の上に立たされた真琴は、
クラス委員の相葉の命令で両手を頭の後ろで組み、
両脚を肩幅まで開いた恰好で腰を左右に振り乱し、
卑猥なストリップショーを演じることになった。
「もっと激しく振るんだ!」
「それからそんな怖い顔しないで、笑って!」
「アハハっ、先生ほんとに笑ってる!」
「やっぱり先生は露出狂のド淫乱教師なんだな(笑)」
生徒達は朝礼台で裸踊りを披露するイケメン教師を嘲笑い、
その姿を心から楽しんだ。
而して、クラス委員の相葉はまたしても勝手に新たなルールを作って、
イケメン教師をさらなる罰ゲーム地獄へと追い込んでいく。
裸踊りをようやく終えたイケメン教師は
次なる罰として朝礼台の上に大股開きで座らされ、
あろうことか生徒達や校長の顔を見つめながら
自身を慰め始めるのだった。
「先生、朝礼台の上で○○丸出しにして気持ちいい?」
「○○まで陽に焼くつもりですかぁ?」
「今度、全校朝礼の時にもその恰好やって!」
「先生、またミルクを勢い良く発射するとこ見せてくれよ!」
イケメン教師の過激なショーに興奮のボルテージを上げ、
ヤジを飛ばす生徒達。
やがて、また罰ゲームを受ける羽目になった真琴は、
相葉の指示で今度は朝礼台の上で四つん這いになり、
尻を振り乱しながら自身を慰めなければならなかった。
「アハハっ、本当にケツを振りながら○○してるぜ(笑)」
「これじゃあ、ただの発情したオス犬じゃねぇかよ(笑)」
イケメン教師の卑猥なショーを見た生徒達は手を叩いて喜び、
真琴は屈辱に押し潰されそうになりながらも
死ぬ思いでショーを続けた。
すると、それまで黙って鑑賞していた校長の松本が
イケメン教師に対して思わぬ要求を突き付け、
真琴は上司である松本の顔を見つめながら
卑猥なショーを続けなければならなかった。
あぁぁっ、校長先生見ないでください・・・。
真琴は校長の顔を見つめながら
心の中で断末魔の叫び声を上げると、
朝礼台の上でまるで発情したオス犬のように
欲望を解き放った。
次の瞬間、クラス委員の相葉は
イケメン教師に対し新たな罰ゲームを宣告し、
真琴は朝礼台の上に一糸纏わぬ姿で突っ伏したまま
絶望感に打ち拉がれるのだった。
【目次】
第1章 朝礼台で裸踊り
第2章 白昼のストリップショー
第3章 発情したオス犬
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