イケメン教師の受難 第22巻 煉獄の夏休み5
夜の校庭に置かれた朝礼台に
一糸纏わぬ姿で緊縛されている所を、
校内を巡回中の守衛達に見つかってしまった
イケメン教師の三神真琴。
守衛達は手に持った懐中電灯で
イケメン教師の裸身を舐め回すように照らしながら、
驚いた様子で真琴に事情を問い詰めた。
担任するクラスの生徒達に弱みを握られ、
本当の事を話せない真琴は、
警察に通報されて大事になるのを恐れ、
あろうことか自ら望んで校庭で一糸纏わぬ姿になり、
生徒達に頼んで朝礼台に体を縛り付けてもらったと
ウソの告白をする。
好青年だとばかり思っていた若いイケメン教師の
まさかの告白に守衛達は驚きつつも、
なぜか意味深な笑みを浮かべると、
イケメン教師を脅迫して
自分達の奴●になるよう求めた。
戸惑いながらも、守衛達に脅され仕方なく
その提案を受け入れる真琴。
而して、完全に主導権を握った守衛達は
イケメン教師の緊縛された体を解くと、
一糸纏わぬ姿のまま夜の校舎内を連れ回した。
「そうだ、せっかくだから夜の校舎で先生の写真を撮ってあげますよ」
「そりゃ面白い写真が一杯撮れそうだな」
守衛達はそう言うと、
まず職員室の扉の前に真琴を立たせて
写真撮影を始めた。
あぁっ、恥ずかしい・・・。
どうしようもない背徳感に襲われた真琴は、
堪らず股間を痙攣させてしまう。
「アハハッ、先生、○○を痙攣させてよっぽど嬉しいんですな」
「それじゃあ二学期から学校にいる時はいつも素っ裸でいればいいのに(笑)」
守衛達はイケメン教師の
恥ずかしい性的反応を見て嘲笑った。
それから、真琴は守衛達に校舎内を引き回され、
至る所で写真を撮られた。
「先生、そしたら今度は教室の中で写真を撮ってあげますよ」
守衛はそう言うと、
一階にある教室の扉を開けて中に入り、
電気を点けた。
守衛達はイケメン教師に次々と屈辱のポーズを命じ、
真琴は黒板の前に立って両手でピースサインを作ったり、
黒板に両手を付けてお尻を後ろに突き出し、
振り返って引きつった笑顔を見せたり、
挙句の果てには教卓の上に昇って
ガニ股まで披露させられた。
???????そうして、守衛達の調教はますますエスカレートしていき、
校舎の屋上まで連れてこられたイケメン教師は、
一糸纏わぬ姿のまま
校旗掲揚に使われる鉄柱に緊縛され、
そのまま放置されてしまうのだった。
【目次】
第1章 夜の校庭を全裸壇歩
第2章 教室で恥辱の記念撮影
第3章 真夜中の恥辱ショー
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