イケメン教師の受難 第24巻 恥辱の部活サッカー編
イケメン●●教師の三神真琴は、
夏休み中の●●に部活で登校してきた生徒達に
校舎屋上に一糸纏わぬ姿で緊縛されているところを目撃されてしまい、
それをネタに脅される。
そして、サッカー部の生徒達から
部活に付き合うよう命じられた真琴は、
あろうことか全裸にスパイクを履いただけの恰好で
罰ゲームを賭けて
屈辱のサッカーの試合をすることになったのだった。
試合は一チーム三人、前後半十五分ずつで行われ、
真琴のチームには一年生のサッカー部員二人が加わることになった。
「先生、もっと真面目にやってください!」
「俺、先生のせいで負けるなんて絶対イヤですから!」
真琴と同じチームの一年生部員は、
羞恥に震えるイケメン教師に容赦ない檄を飛ばし、
その剥き出しの尻を平手打ちした。
コートの外で観覧する大勢の生徒達は、
イチモツを振り乱しながら
懸命にボールを追いかけて走る
イケメン教師の姿を嘲笑い、
真琴のチームが劣勢に立たされると
歓声を上げて大いに盛り上がった。
やがて、真琴のチームが
二点リードを許したまま前半が終わり
ハーフタイムに入ると、
同じチームの一年生部員達は
失点の原因をイケメン教師一人のせいにして
責め立てた。
「先生、とりあえず後半に向けてそれをどうにかしましょうよ」
「そうだな、そんなにデカかったら本気で走れないもんな」
彼らはイケメン教師の股間を指差しながらそう告げると、
真琴の腕を掴み、股間のど真ん中で反り立つモノを
鷲掴みして弄り倒した。
コートの隅で行われる恥辱劇に気づいた生徒達が
周りに集まってくる中、
真琴は彼らの前でオスの鳴き声を放って悶え狂い、
後半が始まる直前に果ててしまった。
而して、真琴は心身共に
フラフラになりながら後半戦を迎え、
再びボールを追いかけることになった。
すると、味方の一年生部員がパスしたボールが
勢い余って真琴の剥き出しの股間を直撃し、
激しい痛みに悶絶して蹲る真琴。
「先生、○○にボールが当たったぐらいで大袈裟なんだよ(笑)」
「先生のデカ○○ならあんなの全然平気だろ(笑)」
「ほらサッサと試合再開するよ(笑)」
相手チームの生徒も味方の生徒も皆そう言って、
股間を押えながら蹲るイケメン教師を嘲笑い、
サッカーは続けられた。
ありえないほどの屈辱に塗れた真琴は
さすがに悔しくて堪らず、
股間を押えながらどうにか立ち上がると、
教師としてのプライドだけでなく、
一人の男としての尊厳をも守るために、
ボールに向かって再び歩き出したのだった。
【目次】
第1章 全裸でサッカー
第2章 股間に直撃するボール
第3章 屈辱の罰ゲーム
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