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イケメン教師の受難 第5巻 保護者に飼われる男性教師 後篇
父兄参観が行われている教室で一糸纏わぬ姿のまま黒板に磔にされてしまったイケメン教師の三神真琴。
保護者の父親達は恐怖に怯える真琴の前に一人ずつ順番に立ちはだかると、イケメン教師の大事なモノを鷲掴みして弄んだ。
「あぁっ、やめてください・・・」
イケメン教師が新たな羞恥プレイに喘ぐ姿を面白そうに眺めるクラスの生徒や保護者達。
「あぁぁっ・・・やめてください・・・あぁぁっ、もうイキそう」
暫くして、イケメン教師は保護者達からの絶え間ない快感責めによって、磔にされたままついに果ててしまう。
次の瞬間、教室は割れんばかりの拍手に包まれ、真琴は絶望と快感の狭間でそれを聞いていた。
しかし、イケメン教師の羞恥ショーはまだこれで終わりではなかった。
首謀者のPTA役員、相葉伸介はイケメン教師をさらなる羞恥地獄の深みへと突き堕とすべく次々と屈辱の命令を告げ・・・。
教室から強引に校舎の外へと連れ出されたイケメン教師は、褌一丁の姿で校庭を走らされ、挙句の果てに校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で縛られ、破廉恥なゲームをさせられる。
校内のアイドル的存在であるイケメン教師は極限の羞恥と屈辱に喘ぎ、やがてゲームが終わりを迎える頃になると真琴の周りに生徒や保護者達は誰もいなくなり、イケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま一人校庭に放置されるのだった。
第1章 黒板に磔にされたイケメン教師
第2章 褌一丁で校庭をランニング
第3章 校庭で放置プレイ
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