



インモラル・ラヴァーズ〜嫁や義父には言えない家庭の情事〜
「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」
「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」
「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」
どうしてこうなった!?
娘をお風呂に入れていて、それを義母の‘八重子’さんが手伝いに来てくれて……。
それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
やがて、そのまま‘八重子’さんの口に――。
その夜。
帰ってきた義妹‘七海’ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
‘八重子’さんの態度もすっかり普段通り。
風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。
‘八重子’さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
もう、可愛くて仕方ないのだろう。
みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。
モゾモゾッ――。
「ん……?」
なにやら股間に違和感。
慌てて顔を上げると、向かいに座った‘七海’ちゃんと目が合う。
「えへへ……」
悪戯っぽい笑みを浮かべる‘七海’ちゃん。
義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。
初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。
Powered by FANZA Webサービス