エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録〜凄惨なる肉処刑と聖女昇天〜下巻・聖女昇天の章
〜登場人物紹介〜
ロザリア
誇り高きエルフ一族の皇妃。巨乳(Fカップ程度)で巨尻。エルフ一族を救うため、オークと人間たちの奴●となる。
人間年齢に換算すると二十八歳程度。夫ヨシュアがいたものの、健全な夫婦生活しかいとなんだことがないため、性的にはまだ無垢で、恐ろしくうぶといえる。子供はいない。
ヨシュア
エルフの王であり、ロザリアの夫。領土を守るため、泣く泣く美しい妻をグエン帝国に捧げてしまう。
性に対しては淡白。妻を愛しているが……
エーミール
ロザリアの弟。やせぎすで、弱気。政治をしているがへたくそ。何の才能のもない小物。姉を差し出すことで、オーク族から処刑をまぬがれた。帝国領土のどこかで隠れて暮らしているそうなのだが……?
イオク・シュナイダー
グエン帝国の大臣。四十歳。美しいロザリアに執着し、オークたちをけしかけて犯させ、共同便所メス豚に貶めるべく画策する。とてつもない卑怯者。
エーミールを保護しているようなのだが……?
フリッツ・ランバード
芸術の名族ランバート家の主。四十五歳。美女を辱め、汚らしく穢すことに快感を覚える、生まれつきのサディスト。
スザンヌ・ランバード
フリッツの妻。おっとりとおだやかだが、サディスト。レズビアンの気がある。三十七歳。
ギュンター・ランバード
フリッツの長男。二十五歳。美女を痛めつけることに喜びを感じる。動物のはく製を作る趣味がある。
カミル・ランバード
フリッツの次男。二十四歳。楽器が好きで、何でも楽しむ。美女の悲鳴に興奮する。
ライオネル
グエン帝国の皇帝。退廃的で、娯楽に飢えている。残虐で、罪人の拷問や、処刑ショーを好んでいる。
アーチャー
神父。三十八歳。ロザリアに同情的で、最後の瞬間に慈悲を捧げるのだった。
〜あらすじ〜
弟エーミールとの呪われし再会〜神の禁忌を●す皇妃〜
調教され尽くしたロザリアは美貌に磨きをかけ、洗練され、ついに王城で娼婦デビューお披露目を果たす。
恥辱の淫らな舞を披露し、鎖につながれ、ポールギャグを嵌められ、貴族たちに嬲られるロザリアのもとに、驚くべき人物があらわれ、二人は呪われた行為をするのだった。
哀れなロザリアはは地下拷問牢獄に閉じ込められ、筆でクリトリスを責め嬲られる。
同胞たちの慰み者となりて
〜屈辱の焼き鏝と奴●ピアスを嵌められる奴●皇妃〜
解放されたロザリアは、メイドたちに精液風呂などの責めを受ける。
ある日、王城に、その身を辱める石像を立てられ、強い恥辱を覚える。
そんなとき、皇帝ライオネルの許しが出て、夏の短い間、エルフの里に戻ることを許されるロザリア。
つかの間、夫に甘えて優しい時間を過ごすが、それは皇帝の卑劣な罠だった。
ロザリアのふしだらな行いは同胞にバレてしまう。詫びても許されず、全裸を晒し、見世物となって、奴●のピアスを乳首とクリトリスに嵌められ、焼き鏝を尻に当てられるのだった。
卑劣なる魔女裁判〜救済の手はどこにもなく〜
夫から離縁されたロザリアは自暴自棄になり、ギャンブルや酒に溺れる。
政治は腐敗し、民の不満は溜まってゆく。ライオネル皇帝は民の不満を減らすため、地下コロシアムでロザリアに魔物との戦いを命じる。惨敗し、凌●されるロザリア。
おぞましき洗脳調教の果てに、熟れた乳房から蜜乳が出るように改造されてしまう。
大臣たちはロザリアに全ての国の罪を着せて、魔女として処刑するように画策するのだった。
最終章 聖女昇天 永遠の淫獄〜肉触手の苗床となって〜
毎週、処刑台の上に晒し者となり、処刑の日まで、尿道までもを嬲られ続けるロザリア。
あらゆる屈辱に耐え抜くが、放尿され、みじめな排泄姿を晒し、悦楽を得て、堕ちていく。
最後、男たちから愛され、悦楽を極めさせられて、ロザリアは、『皆様を愛しておりました』と告げて、処刑の日を迎える。
だが、残酷なる皇帝は、ロザリアに死刑を賜らなかった。死よりも恐るべき肉処刑を受けるロザリアの運命は、その魂の行きつく果ては――……
創作TL小説 オリジナル 電子限定 72ページ 下巻完結
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