カベにハマったおっとり天然JKをうしろからハメる
午後の授業をサボってうろうろしていると、おしりが泣いていた。
よくよく聞いてみると、声の主はクラスメイトの楠葉月だった。
いつもガードが緩く、俺達●●●●●のおかずを日々提供しているような抜けてる天然女子だとは思っていたがここまで抜けてたとは…せっかくだから楽しんじゃえ!みたいな本です。
壁尻が好きなので壁尻描きました。
ハマって動けない女の子をハメたい人におすすめです。
全28p 本文23p/浅間ひなみ
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