キュートな叔母さんと内緒で中出しエッチしちゃいました
年頃の男子が叔母の事が好き過ぎて猛烈に情熱をぶつけらそのままエロい展開になり結果エッチしてしまうお話です
■あらすじ
あわただしく親戚一同集まり実家の掃除をしているその日に
心ときめく男子が一人いた、、、
名は『ユウマ』。
緊張しながらもドキドキと胸を高鳴らせている理由はただひとつ
叔母の『マリナ』であった
マリナおばさんと荷物運びをしているその間に
彼は以前から意中であるマリナおばさんへ
告白をするつもりだったからだ
そう
この日こそユウマの記念の日であった
昔からマリナおばさんの事が大好きだった
それは親戚としてではなく
真に異性として
そして女性として、、、
ずっとずっと好きでタマらなかった
脳内でマリナおばさんをモノにしたくて
オナニーの日々を送っていた
そして好奇心の爆発を抑えられず
告白をするという決意に出る日だった
『いろいろありがとうねー』
『はっはい…』
そしてユウマは二人きりになる機会を狙って
マリナおばさんへ胸の内を思い切って打ち明けた!
『突然そんな事言われても…』
『…おっ!おばさんっ!』
『ッ!!ちょっと…!ユウマくん待ってっ!』
ユウマはその性欲の暴発が起き
マリナおばさんの口へベロキスを放った!
童貞であるユウマにとってそれは捨て身の行動だったが
したこともないベロチュウもヨダレと唇をベチョベチョと
全力で舐めまわしたのだ
あまりに攻撃的なユウマのベロキスに
躊躇するマリナおばさんだったが
想いを真っすぐにぶつけ迫るユウマの圧力に
負けてしまった、、、
『分かったけど…最後まではしないからね…』
とすべてを悟ったマリナおばさんは
かろやかに色っぽく服をぬぎ
ブラジャーを外し
スルっとしなやかにパンツを脱いだ…
ユウマは目の前に広がる
マリナおばさんの豊満なエロい体を生で目に焼き付かれ
興奮が一気に昇った!勃起した!
『んなああああッ!』
即座にマリナおばさんは
ユウマの反り起ったチ○ポにむしゃぶりついた
待ちに待ったマリナおばさんのフェラだ!
童貞のユウマは初めて味わうフェラに
脳天直撃の快感が走った!
最高だった
そしてマリナおばさんのエロスは続いた
パイズリをむにむにと展開したのだった
ユウマは立て続けに行われるマリナおばさんの
エロスに歓喜歓喜歓喜した!
そして童貞の好奇心と発情が溢れだし
ユウマはマリナおばさんのオ○ンコへ
チ○ポをズブブとねじりこませた!
『んあああッ!おばさんスゴイよっああああッ!』
『ちょっと待ってユウマくん!ゴムなしじゃ大変』
『デキちゃったらヤバイわっ!』
生でズボズボ
そしてマリナおばさんは騎乗位や
バックや正常位でウブなユウマのチ○ポを
刺激させ体位をエスカレートさせ
ユウマをオトナのエッチの世界へ誘う…
ユウマは初めてのセックスに
そして初めてのオ○ンコに
一瞬にしてイキそうになるっ!
『おばさん!ダメでるっ!!』
『中はダメよっ!』
それは間に合わなかった
ユウマはありったけの
大量の熱くたぎる精子を
マリナおばさんの膣内へ発射した
ハァ
ハァ…ハァ
『ダメじゃない中に出すなんて…』
ユウマは童貞を捨てた
あこがれのマリナおばさんで
それも中出しまで、、、
しかしそれはこれで終わらなかった
二人はその後も会い―
ひっそりとパコパコとやりあっているのだ
マリナおばさんもまた
旦那と冷え切った生活の中にあり
長くセックスレスだった、、、
そこへユウマの想いに応えてく中で
あろう事か欲情していったのだ
背徳のセックスだった…
いつかはマリナと一緒になりたいユウマ、、、
ヤってはいけないセックスにハマるマリナおばさん、、、
複雑な思いの二人の
込み合ったセックスは止まらない…
そして今日も
二人はひそかに落ち合い
ユウマとマリナおばさんの
若いチ○ポと熟れたオ○ンコの
ピストンが激しくなり
肉が打ち付け合い
エロい愛液がほとばしり
興奮が昇天し
二人は抜け出ることのない
快楽の沼へと深くハマっていく―。
基本20p、差分総数60p、PDF同梱となります。
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