クノイチおばさんの変態おまん術
エロ動画を見てショックを受けオ〇ンコ恐怖症に
なってしまった少年『ショウ』が、
美人で巨乳のエロい叔母さんに、
女性器を降伏できるように
エッチなことを教えられようとした矢先、
実は忍者の末裔ということが判明して
エロい忍術をかけられまくって
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
とある年頃の少年『ショウ』は
オ〇ンコ恐怖症に悩んでいた。
女の子を好きは好きなのだが、
芯の部分にまで好きかというと
どうもそこまでいけなかった。
悩んでいた。
『このままではボクはヤバイ男になってしまう』と。
と、
そんなとき、
こともあろうにそれを
叔母さんについつい口走ってしまったのだ。
『まぁそうなの…』
『それは将来大変なことになるわね…』
それも、理由があった。
叔母さんとは、美人で巨乳でむちむちでエロいのだ。
年頃の男にはもとより、
ショウは昔から異性として
叔母さんは、親身なって心配してくれた
かと思いきやいきなり、、
フェラをしてきたのだ!
『がぁぁッ!おばさんッちょっと!なにッ!?』
『あああああツ!おばさぁぁぁン!!なにそれ!!』
ショウは一瞬のうちに混乱した。
いや、
混乱と快楽が同時巻き起こったのだ、
ショウは嵐のような最中に目を見張ったのは
叔母さんの状態だった。
それは、まるで忍者の様子で、
3人のおばさんが
ショウのカチカチに勃起したチ〇ポを
じゅぼじゅぼ!
ペロペロ!
シコシコ!
と、エロいことをしまくっているのだった。
『フフショウ君、私ね忍者の末裔なの』
『…ッは?』
叔母さんは、少年のオ〇ンコ恐怖症の
重みを知ってか荒技にうって出たのだった。
『忍法 千本ムカデ』
無数の足で足コキを展開され
ショウはついに快楽のゾーンに入った。
さらに、叔母はエロ忍者を続行する。
パ〇ズリ、
騎乗位、
バック、
とイケイケのセ〇クスを
童貞の漢に浴びせたのだ。
まるで忍者の猛攻。
ショウはついにオスの本能が
目覚め、自らもオ〇ンコめがけて
腰をMAXに降り、
肉の打ち付ける音がこだまする、
リビングの中で、
女とセ〇クスをしているその
光景はまさに男そのものだった。
オ〇ンコ恐怖症などという
姿は1ミリもない。
やがて童貞の○○い男から
オスの本能に目覚めた大きい男へ
変身したショウは、
最高潮をむかえ、
おばさんの熟れ熟れのオ〇ンコに
ありったけの精子を注ぎ込み、
はじめての中イキを爆発させる―。
基本15p、差分総数57p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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