クレシェンス島の闘争4 〜穢される憧れの彼女〜
〜〜前回 あらすじ〜〜
「もう一度だけ奉仕しろ
俺が達するまで
お前が耐えられれば・・・解放しよう」
口奉仕の間、アナル愛撫に耐えれば
解放される
破格な条件を提示されたあやかだったが
指を挿入されただけで
激しく絶頂してしまう
尚も、反抗的なあやかだったが
激しくケツ手マンされアナルアクメを繰り返すうち
次第に抵抗の意志が削がれていく・・・
絶頂を繰り返し
快楽に溺れそうになりながら
必至に耐えるあやかの
緩みきったケツまんこに
獣人の極太棘付きペニスが迫る・・・
解放か服従か・・・あるいは・・・
〜〜今回 あらすじ〜〜
辛くも獣人の襲撃を逃れた
東学府一行は本隊合流前
最後の野営を張る
危機的な状況にありながら
想詩は憧れの女性と共に居られることに
幸せを感じていた
美優を想いながら
眠りにつこうとする想詩の目に入ったのは、
空になった彼女の寝袋だった・・・
異変を感じた想詩は
必死で美優を探す
悲鳴が聞こえた方へ
駆け付けた想詩が見たモノは
無理矢理唇を奪われる
最愛の女性の姿だった・・・
あまりの衝撃に呆然とする想詩をよそに
美優への行為はエスカレートしていく
フェラを強要され・・・
抵抗空しく
性器にいきり立つペニスをねじ入れられる・・・
激しく性器を突かれる強烈な快感に
次第に相手を受け入れ始める美優・・・
想詩は美優を救うことも
その場を離れることも出来ず
ただ黙って見ていることしか出来なかった・・・
全32ページ 本文30ページ
(おまけ セリフ無し 32ページ)
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