クールな一匹狼メイド五条院あやめの寸止め焦らしカウントダウン射精管理 〜ご主人様、イけって言うまでイってはいけません〜
声優:柚木つばめ 様
イラスト:CheLA77 様
シナリオ:道亭影馬 様
企画:愛内なの 様
制作サークル:スタジオりふれぼ
●焦らしに焦らして我慢♪ 気持ちいい絶頂のために何度も愛ある射精管理!? CV:柚木つばめ様
●作品内容
ーー気持ちの良い射精のために我慢してくれますよね、ご主人様?
初めから最後まで、お任せあれ。 徹底管理でイク快感をあなたに♪
とあるお屋敷の主人であるあなた。
「……ああ、こうして手足を縛っている理由ですか」
あなたはメイドに手を出さないように、一人のメイドに手を縛られていました♪
彼女の名前は五条院あやめさん♪
言葉に癖があり、唯一自分を拾ってくれたあなたに恩を感じている女の子です♪
あやめさんは、彼女が一緒にいてヌくことができなかったというあなたの言葉に責任を感じて
あなたの性処理をしてくれることになりました♪
ただそれは’普通’のやり方ではなくて―――
「……そう、焦らし♪
例えばこうして……ちゅっ、れろっ、れーろぉっ……♪」
焦らしプレイでした♪
全身を舐められたり、ローションでゆ〜〜〜〜〜っくりとした手コキで焦らされるあなた。
「れろれろっ、ちゅっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろれろっ……♪
ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるぅ……♪」
耳舐めまでされて、さらにあやめさんの攻めが激しくなっていきます♪
おちんぽが限界を迎えそうになっても♪
「ぢゅるっ、あっ、はぁ……あっ、ストップです♪
ここで出してしまってはいけません、焦らすって言いましたよね♪」
あやめさんの射精管理によって、あなたは出させてもらえません♪
それから何度も寸止めをされるあなた♪
もうあなたは出したくて出したくてたまりません♪
「ご褒美に射精してもいいですよ、ただし……♪
私が十からカウントダウンしますので♪」
そんな様子を察して、カウントダウンを始めるあやめさん♪
あなたはカウントダウンに合わせて射精しようとしますが♪
「ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅっ……!」
あやめさんは耳舐めで攻めてきます♪
「ご主人様なら最後まで、きっと耐えられますよね♪」
パイズリ、いちゃラブセックスでも勿論、焦らし、カウントダウン、射精管理は当たり前!?
五条院あやめ、ご主人様であるあなたのために満足度の高い射精を絶対にお届け!
はたしてあなたはカウントダウンまで耐えられるのか♪
CV:柚木つばめ様が演じる、クールな一匹狼メイド五条院あやめさんの
愛するご主人様となっていろんなプレイで射精管理されて、満足度の高い射精をしちゃおう♪♪♪
●ヒロイン紹介
名前:五条院あやめ (ごじょういん あやめ) CV:柚木つばめ様
少し癖のあるクールで一匹狼なメイド。
人と群れることを嫌っているところがあり、そのせいで孤立。拾って頂いたご主人様であるあなたを
自分なりにメイドとして丁寧に振舞い、大切に奉仕しようと思っている。
ちょっとヤンキー気質なところがあり、Sっ気を発揮して「イけ」と言ったり、無礼な物言いになるときがある。
喘ぎが吐息多めだが、本当に気持ちいいと、漏らすようにオホ声が出てしまう。
アナタの呼び方:ご主人様
男性器の呼び方:おちんぽ
「お仕事ばかりしていると、早死にしてしまいますよ?」
「ぢゅるるっ、ぢゅるあっ、はぁ……またストップです……♪」
「はぁ……好き……♪ ご主人様、好き……んんっ」
●トラックご紹介
・タイトルコール
・トラック1 真面目で、クールで、ちょっと変わり者メイドのあやめさん♪(04:35)
【ヒロインの紹介・誘惑】
あなたは大きなお屋敷に住む仕事中。
「お疲れ様です、ご主人様。
お仕事もそろそろ休憩かと思い、お茶を入れてまいりました。」
少し癖のあるクールでちょっと変わり者のメイド、あやめさん
孤立していたところを拾ってくれた恩を感じているようで、とても真摯に寄り添ってくれてます♪
あやめさんが疲れたあなたのために肩を揉むため、近づくといい匂いがします♪
「この五条院あやめ、ご主人様のためでしたら何でもいたしますので」
そう言われたあなたは「なんでも?」と聞き返し
「ええ、何だっていたしますよ?」
日々、あやめさんがつきっきりで一人の時間が無く、自分で処理できなかったあなた♪
あやめさんの匂いと言葉で、ついあなたのおちんぽは勃起してしまいます♪
でも、あやめさんはそんなご主人様に
「私がご主人様のために、性処理を行ってさしあげましょう。
さぁ、ご主人様、おちんぽを出してくださいませ」
誘うようにいやらしく囁くのでした♪
・トラック2 たっぷりの耳舐め手コキで、焦らしに焦らす射精ご奉仕♪(17:33)
【寸止め手コキ・耳舐め】
あやめさんの誘いに応じると、なぜか手を縛られるあなた♪
「これはあくまでもご主人様の性処理ですから、」
メイドに手を出すような間違いがないようにするためです」
「もし、お嫌でしたらすぐに改めますが……。」
「どうやら、おちんぽはこのままでいいと言っていますよ?」
あやめさんには何やら考えがあるみたいです♪
「ご主人様の溜まりに溜まった性欲を解消するには、
満足度の高い射精が必要でしょう」
「……そう、焦らし」
あやめさんはあなたを満足させるため、ローションも準備♪
「……ゆっくりと塗りたくるように、シコシコ、シコシコと♪」
さらに―――
「気持ちのいい射精のために、今からこの耳にご奉仕をいたします♪」
耳舐めもしてくれて、限界に近づきそうになるあなた
しかし、あやめさんは―――
「ものすごくひくひくしてますね♪」
出してもらえると思いました?
まだまだ焦らさせていただきますよ、ご主人様♪」
・トラック3 おちんぽをたっぷり焦らす、種々様々なお口ご奉仕♪(16:12)
【高速フェラ・爆音バキュームフェラ】
あやめさんの耳舐め手コキされつつ焦らされ射精をしたあなた♪
昨日は久しぶりの射精ですっかり頬けてしまった様子♪
「溜め込むとこういう弊害があるのですね
これからは私、五条院あやめに全てをお任せください。
ご主人様が適切なタイミングで性欲を解消できるように
射精管理を務めさせていただきます」
そう言ってあやめさんは昨日と同じ時間に来ました♪
「本日も勃起してしまいましたね、ご主人様。」
恥ずかしがって、隠そうとしても私にはすぐわかりましたよ」
隠されたり逃がさないように今回もあなたの両手を縛ります♪
「このまま、おちんぽが気持ちよくなるよう、お口で奉仕いたします」
今日はフェラチオをしてくれるみたいですが
「じゅるっ、はぁ……あら? もう出しそうですか?」
では、ここで一旦……んっ、ちゅっ、れろぉ……
亀頭だけを舐めさせていただきましょう」
「気持ちよくても射精はできない?」
はぁ……落ち着いてきましたし、ここはいわゆるバキュームフェラをご覧にいれましょう……
じゅるるるるるるるっ、んじゅるるるるるるっ、」
次は焦らしながらのバキューム射精管理フェラプレイへ変わるのでした♪
・トラック4 朝勃ちおちんぽも焦らしおまんこ奉仕で、きちんと管理いたします♪(19:52)
【素股→騎乗位本番・耳舐め】
「……ご主人様、おはようございます。」
あなたを起こしにきたあやめさん♪
「と、あら、これはなんということでしょう……」
何かに気づいたようで―――
「昨晩抜いたところだというのに、どうしてまた大きくしてるのですか?」
朝勃ちで生理現象だと説明したあなた♪
「聞いたことはありますが、承服しかねます。
これでは私の奉仕が、ご主人様に届かなかった。
そう言われているような気分になりますよ」
そう言ってあなたのズボンとパンツを脱がして、ベッドの上に乗ってきます♪
「ご主人様はただただ……。
私のご奉仕を受けていただければ、いいのです」
素股であなたを気持ち良くさせようとしてきます♪
「しっかりと焦らしに焦らして、気持ちの良い射精をしていただきます。
そうすれば、夜まで我慢ができるはずですから……んっ、はぁ……」
でも、射精しそうになると―――♪
「射精したいという思いは大切ですが、本当に出すのはダメですよ
そう、ナカで出したほうが絶対に気持ちいいはずですから……」
本当にいいのか聞くあなた♪
「そんな顔をなさらないでください。
これはメイドの務めとして、したいからこそ、するのですから……」
もちろん、簡単に射精しないように―――
「すぐにでも出してしまいそうですね……んっ、とっ……」
「これで、ちょっとやそっとの刺激では射精しないですね……」
おちんぽをリボンできつく結んだあやめさん♪
「せっかくのセックスなのですから、はぁ、んんっ……
ゆっくりじっくり、おまんこを味わっていただきませんと……」
「んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろっ」
あやめさんから耳舐めもしてきて、朝から耳舐め騎乗位本番プレイ♪
・トラック5 ムレムレおちんぽにメイドもムラムラ♪ おっぱいおまんこ使いまくって、オホってしまいます♪(16:33)
【パイズリ・パイズリフェラ・バック本番】
「……お疲れ様でした、ご主人様。
貞操帯をつけて、一日過ごしていただきましたが
そろそろ限界が来るのではないかと思いまして……。
こうして、ベッドの上でお出迎えさせていただきました」
あなたに満足な射精をしてもらおうと、新たな方法を実践させていたあやめさん♪
えっちしたくてたまらなくなっているあなたを見て♪
「では、貞操帯を外しますのでこちらに横になってくださいませ……」
すると、あやめさんは服を脱ぎだします♪
あなたは謎に思っていると―――
「それはこうするためですよ……はぁ、んっ、と……」
おっぱいであなたのおちんちんを包み込んで
「このおっぱいを使って焦らすためです……」
とパイズリであなたの射精管理♪
どうやらパイズリであやめさんもあなたとシタくなったみたいで
「どうか、職務よりも性欲に負けそうになった私の……
五条院あやめのおまんこに、
ご主人様のおちんぽをいれてください……」
あなたはあやめさんのおマンコに挿入すると―――
「あっ、おっ、んぉおお〜〜〜〜〜〜……ッ……」
あまりの挿入の気持ち良さに、普段一匹狼でクールなあやめさんのオホ声が♪
「おっ、ほぉっ、おっ、あぁっ……ご、ご主人様ぁっ……」
それから本気オホ声を出しながら愛しのあなたと本番バック♪
・トラック6 唐突な告白はメイドの特権♪ イチャイチャえっちもカウントダウンで♪(17:37)
【正常位】
昨日あなたと激しいえっちをしたあやめさん♪
「まずは御礼を申し上げます、ご主人様♪
私との約束を守って、射精はもちろん勃起もせずにいてくれましたね
どうしてわかるのか……って、それは当たり前でしょう?
私はご主人様のメイドとして、1日中、おそばに控えていたのですから♪」
夜になってあなたを抱きしめて、耳元でいやらしくささやいてきます♪
「それに、ご主人様の顔を見ればまるわかりです♪
このときを待っていたとばかりに鼻息は荒く、顔は赤くて……♪
まるで盛りのついた猿のようです……と……♪
ああ、もう、こんなときに私の悪い癖がでてしまいましたね……♪」
あやめさんはあなたをゆっくりと誘うように♪
「ですが、私はそんなご主人様の劣情を受け止めたい……いえ……
思い切り、おちんぽで愛していただきたいのです♪
はぁ、ふぅ〜……さぁ、このままベッドに押し倒してください……」
あなたに煮えたぎった欲望のすべてをぶつけて欲しいと、身をゆだねてきます♪
「服も好きに脱がして
キスをしながら? それもいいですね……んっ、ちゅっ」
あなたと激しいディープキス、耳舐め、カウントダウン射精管理で一緒にオホ声絶頂♪
—————–
★同梱特典★
・初稿セリフ台本
・高解像度イラスト
Powered by FANZA Webサービス