スイミングクラブ美少女レ○プ
旧タイトル:スクール水着美少女レ〇プ
中年サラリーマンの俺は、毎日をなんとなくだらだら過ごしてる。
そのせいか気付けばメタボ体型で腹の辺りのしまりもなくなっている。
そんな時に偶然見つけたプール案内。
現場はさびれた場末の場所で人も少ないような場所だったが、暇つぶしがてら通うようになった。
ある日プールでウォーキングに励む俺の前に現れた女物のスクール水着の人影。
ぱっと見で人の目を引く美少女でありながら巨乳で紺色の水着の胸元が膨らんでいる。
そのくせスレンダーで肌も美しい。
一目で俺は彼女に夢中になってスイミングクラブに通うのが楽しみになった。
ある時にすれ違い様ににつまずいて少女に抱きつくようになって、その若い身体の柔らかさを知ってしまい、もう欲望が我慢できない。
着替えシーンを見るために盗撮カメラを仕掛け、裸を見たことで欲情がさらに募る。
とうとう人が少ない時間を見計らって一人でウォーキングする少女に近寄り……
欲情を抑えきれなくなった中年サラリーマンの一線を越えた記録。
約1万5千字
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