スパルタ先生が教え子のビッチギャルにエッチな事される話2
生徒の非行は絶対に許さない鬼教師、柴田千恵(26)は常に悪行の絶えない不良少女、安斉実華を教え子に持つ。
援○交際の現場を押さえるため単身でラブホテルに向かった柴田先生であったが、安斉の思わぬおもてなしにその身体を
弄ばれてしまう。
夏季休暇に入る学校。しかし柴田先生は未だにあの夜の快感を忘れられずにいた。安斉の感触、体温、むせ返るような香水の匂いは柴田先生の脳裏に深く刻み込まれていたのである。しかし教師として、担任として、彼女には誠心誠意向き合い更生させる義務があると再び固く決心する。彼女は決心した…たとえどんなことがあっても…
その直後、インターホンが鳴り響く。ドアの前に立っていたのは安斉であった。
部屋に入るやいなや、またもや援○交際をしようとしていたことが発覚。思わず胸ぐらを掴み激昂する柴田先生。
しかし安斉は全く怖気ずく様子を見せず口を開く「今、めっちゃセックスしたい気分なんだよねぇ」
安斉が柴田先生を誘惑する…あの時の快感が目の前に…「止めろ、今そんな事されたら私は―」
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本編43p
著者名:ぱんだこりゃ
サークル名:Sky Dogma
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